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間違いやすいレンズ、コンタックスAE、MM、(J)、(G)見分け方

間違いやすいレンズの見分け方をみていきたいと思います。

今回は間違いやすいコンタックスのレンズの違いについてです。

 

Contaxのレンズは種類が多いですが、

よく間違えるのがAE(J)、MM(J)、AE(G)、MM(G)の違いではないでしょうか?

 

同じレンズに見えても、作られた年代、製造地で相場が大きく違うこともあります。

一見すると同じもののように思えるので、初心者の頃は間違えて仕入れやすいものです。

ここでは簡単な確認方法を覚えておきましょう。

CONTAXとは?

 

ツァイス・イコンが1971年にカメラ事業を終了した後、カール・ツァイスは日本のカメラメーカーヤシカとライセンス契約を締結し、

以後コンタックス(CONTAX )はヤシカが製造・販売するカメラの中で、

カール・ツァイスブランドのレンズを採用した高級機種に付けられるブランド名となりました。

1983年にヤシカは京セラに吸収合併され、コンタックスブランドも京セラが引き継いだのです。

 

2004年京セラはカメラ事業を縮小し、同時に持っていた「京セラ」ブランドのデジタルカメラを

「コンタックス」(CONTAX)に統一しました。

 

しかし、2005年に京セラはコンタックスを含むカメラ事業から撤退することとなり、

同年9月のコンタックス事業が終了しました。コンタックスは現在休眠ブランドとなっています。

アフターサポートも、2015年4月30日の受付をもって補修サービスを終了したようです。

 

コンタックスレンズ見分け方

 

AEは古いモデルでMMは改良型。見分け方は絞りリングの形状もやや違いますが、

一番見分けやすいのが絞り数値の最小値がAEは白であるがMMは緑色になっていることです。

これが外観の最も大きな違いで、一目で見分けられるポイントです。

 

 

AE 

MM

 

Jは製造が日本、Gがドイツ、それぞれJapanとGermanyの頭文字である。

見分け方はレンズ鏡筒部にLends made in〜で製造地が表示されている。

 

上の画像は西ドイツ製で、これは(G)ということになります。(J)の場合はLens made in japanです。

Gがドイツ製、Jが日本製ということですね。

 

 

AE、MMレンズのバリエーション

AEレンズバリエーション

AEレンズは初期のモデルでプログラムAE/シャッター速度優先AEには対応していません。

単焦点16mm〜60mm

  • F-Distagonディスタゴン16mmF2.8AE
  • Distagonディスタゴン18mmF4AE
  • Distagonディスタゴン25mmF2.8AE
  • Distagonディスタゴン28mmF2AE
  • Distagonディスタゴン28mmF2.8AE
  • Distagonディスタゴン35mmF1.4AE
  • Distagonディスタゴン35mmF2.8AE
  • Tessar テッサー45mmF2.8AE
  • Planarプラナー50mmF1.4AE
  • Planarプラナー50mmF1.7AE
  • S-Planarプラナー60mmF2.8AE
  • Makro-Planarマクロプラナー60mmF2.8AE

中望遠単焦点

  • Planarプラナー85mmF1.2AE
  • Sonnarゾナー85mmF2.8AE
  • Planarプラナー100mmF2AE
  • Makro-Planarマクロプラナー100mmF2.8AE
  • Sonnarゾナー100mmF3.5AE
  • Planarプラナー135mmF2AE
  • Sonnarゾナー135mmF2.8AE

望遠単焦点

  • Sonnarゾナー180mmF2.8AE
  • Tele-Tessarテレテッサー200mmF3.5AE
  • Tele-Apotessarテレアポテッサー300mmF2.8AE
  • Tele-Tessarテレテッサー300mmF4AE

望遠ズーム

  • Vario-Sonnarバリオゾナー40-80mmF3.5AE
  • Vario-Sonnarバリオゾナー70-210mmF3.5AE

テレコンバーター

  • Mutar ムターI – 2xリアテレコンバーター
  • Mutar ムターII – 2xリアテレコンバーター
  • Mutar ムターIII – 1.4xリアテレコンバーター

 

MMレンズバリエーション

 

プログラムAE/シャッター速度優先AEに対応。最小絞り値が緑色

単焦点16mm〜60mm

  • Distagonディスタゴン18mmF4MM
  • Distagonディスタゴン21mmF2.8MM
  • Distagonディスタゴン25mmF2.8MM
  • Distagonディスタゴン28mmF2MM
  • Distagonディスタゴン28mmF2.8MM
  • Distagonディスタゴン35mmF1.4MM
  • Distagonディスタゴン35mmF2.8MM
  • Tessarテッサー45mmF2.8MM
  • Planarプラナー50mmF1.4MM
  • Planarプラナー50mmF1.7MM
  • Planarプラナー55mmF1.2MM
  • Planarマクロプラナー60mmF2.8C MM

中望遠単焦点

  • Planarプラナー85mmF1.2MM
  • Planarプラナー85mmF1.4MM
  • Sonnarゾナー85mmF2.8MM
  • Planarプラナー100mmF2MM
  • Sonnarゾナー100mmF3.5MM
  • Planarプラナー135mmF2MM
  • Sonnarゾナー135mmF2.8MM

望遠単焦点

  • Sonnarゾナー180mmF2.8MM
  • Apo-Sonnarアポゾナー200mmF2MM
  • Tele-Tessarテレテッサー200mmF4MM
  • Tele-Tessarテレテッサー300mmF4MM

望遠ズーム

  • Vario-Sonnarバリオゾナー28-70mmF3.5-4.5MM
  • Vario-Sonnarバリオゾナー28-85mmF3.3-4MM
  • Vario-Sonnarバリオゾナー35-70mmF3.4MM
  • Vario-Sonnarバリオゾナー35-135mmF3.3-4.5MM
  • Vario-Sonnarバリオゾナー80-200mmF4MM
  • Vario-Sonnarバリオゾナー100-300mmF4.5-5.6MM

どっちが高い?AE、MM相場の違い

AEとMM、どちらが相場が高いかというと、改良型であるMMの方が性能も良く、相場は高いです。

なので購入する際には間違えないように注意したいところです。

それでは(J)と(G)についてはどうでしょうか?

相場は一番(G)が高いようです。これはどうやら流通している絶対数が(G)が一番少ないかららしいです。

 

カメラのキタムラの店員さんに伺った話しでは、品質が良いのは(J)の方らしいです。

古いレンズはある程度の品質が保たれていれば、より希少なものの方がより高価なようです。

 

今はミラーレスでこれらのオールドレンズを楽しむ方々が増えており、人気はいまだに高いようです。

コンタックスのレンズは今はもう生産されておらず、これからはますます少なくなっていくので、

良い状態のものがあれば、より高価なものとなっていくのではないでしょうか?

 

 

まとめ

 

同じように見えて全く違う商品というのは、カメラやレンズではつきものです。

相場が全く違うことも多いので、購入する際には気をつけたいところです。しかし、見分け方は簡単なので慣れてしまえば困ることはありません。

Contax製品は人気も高く、ファンも多いので一度は触れる機会があるのではないでしょうか?

 

それ以外にもF値が通しで、より数字が小さいものがより高価で、人気が高いものです。

Contaxのカメラやレンズ、ぜひ挑戦してみてください!

 

 


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Kamiya Ryotaroマキタからニコンに持ちかえた男

投稿者の過去記事

20年以上、建設現場で足場工事の個人事業主として働いてきた。

しかし、突如妻から離婚を言い渡される。

何故?・・・

確かに波はあるが、順調に仕事の受注は伸びていた。

むしろ、それまでは、自分が死にもの狂いで働けば、家族が楽できると、

いつかはみんなで一緒に笑顔になれ、幸せになれるだろうと、今思えば根拠

のない幻想を抱き、たどり着けない理想郷をめざしていた。

結果は、家族を失い、住宅ローンだけが残る。

命がけの仕事にモチベーションを、もはや見いだせない。

漠然とした不安、底なしの孤独、行き場を失った自らの存在価値。

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