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フィルムカメラFM2の動作確認をしてみた!

機械式のシャッターで当時最高の1/4000秒の最高速と、シンクロ1/250秒を実現した、今でも人気のフィルムカメラ、Nikon NEW FM2の動作確認をしてみたいと思います。

Nikon NEW FM2とは

Nikon FM2とは

  • ニコンFM2Nikon FM2 (昭和57年)3月発売) – ニコンFMをベースにシャッター速度の高速化を図った機種。
  • チタンシャッター羽根をハニカムパターンで肉抜きすることでシャッター速度最高速1/4000秒及びシンクロ同調最高速度1/200秒を実現、どちらも当時の一眼レフカメラの中で最高速だった。
  • シャッター高速化は日中シンクロ撮影の多い報道カメラマンからシンクロ速度向上の強い要望を受けて開発されたものであり、最高速度1/4000秒の実現はシンクロ速度高速化の副産物と言えるものであった。
  • Ai連動レバーは固定式となり、非Aiレンズは装着できなくなった。2年後にニコンNewFM2へとバトンタッチしたため生産台数は少ない。使用電池は、銀電池SR44 ×2。
  • ニコンニューFM2Nikon New FM2 、1984年(昭和59年)3月発売) – ニコンFM2のシャッター羽根のかしめ位置を変更しシンクロ同調速度を1/250秒へ高速化した機種。前期モデルはチタン合金製9枚羽ハニカムシャッターであったが、1992年(平成4年)以降のモデルではアルミ合金製7枚羽根シャッターに変更となり、後期モデルとも呼ばれる。この変更は耐久性に問題があったためともコストダウンとも言われている。
  • 歴代のFMシリーズ同様に写真学校生の定番モデルと言われ、長い間各校の推薦を得ていた。発売時点ですでに一眼レフカメラは自動化の流れにあったが、シンプルな機能、取り回しの良いサイズ、電源がなくても露出計が動かないだけでシャッターは動作し撮影はできることから一種のニッチを確立し、
  • ニコンFM3Aにバトンタッチするまでロングセラーとなった。使用電池は、銀電池SR44 ×2またはアルカリ電池LR44 ×2、もしくはリチウム電池CR-1/3N。(wikipediaより引用しました)

フィルムカメラの時代と今の時代の違い。

 

 

 

ここは少し私ごとの話しとなりますが、フィルムカメラの時代は、フィルムの枚数に制限があるので、1枚1枚のショットが、ものすごく貴重でした。私も無駄にシャッターを切ってよくオヤジにも怒られたものです。

 

「人間以外はとるな!」と、私の家では、風景撮影など、とんでもなかったわけです。実は、私は小学生の頃、天体撮影に凝ったことがありました!当時確か、おこずかいだけでは買えないので親にねだってお願いし、確か最終的に祖母が買ってくれました。祖母曰く、そんな良い趣味があるなら頑張って伸ばせば良いと言ってもらい、買ってくれました!しかし、少年は残念ながらガテン系の職業について、カメラや天体とは関係のない方向に道を外してしまいましたが・・・・・・

 

 

その当時のなぜか自分は、CanonやNikonではなくPENTAXがカッコイイ!と感じ、PENTAXの一眼レフMEスーパーを買いました。当時はすごいカッコイイと思って買いました!シャッター速度の切り替えがボタンになっていて当時は斬新に思えたのですが、今思えばちゃっちいです笑

 

 

Nikon NEW FM2の動作確認

 

私が、天体撮影に凝ろうとし始めた、その頃のだいたい同時期のカメラだと思うんですが、それが今回動作確認しているNikonのFM2です。初心者でも問題なく使用する事が出来る上、プロも納得の優れたカメラなのです。

 

 

こちらのFM2は、MEスーパーがシャッター速度が1/2000が最速なのに対し、1/4000まで設定できます。これが最大の特徴ではないでしょうか?当時はほとんどが最速1/2000ですから。かなり高性能であった事が伺えます。

 

 

 

 

非常にシンプルで使いやすく、高性能でありNikonのフィルムカメラの名機ではないかなと思うわけです!動画でも説明していますが、フィルムレバーに、ロック機構がついており、これを起こして解除しないとシャッターをきる事ができません。一枚が貴重なフィルム時代のカメラなので、バッグなどの中で、何かの拍子に謝ってシャッターが切れてしまうことを防止するためのものだと思われます。私もこちらもロック機構を理解しておらず、入手した時は、「だめだこりゃ〜壊れてるわ!」と思ったこともありました。巻き上げレバーを閉じた状態から少し開いた状態にしてやっとシャッターが切れるようになっています。

 

 

FM2のバリエーション

 

Nikon FM2

FMをベースにシャッター速度の高速化を図った機種でチタンシャッター羽根をハニカムパターンで肉抜きすることでシャッター速度最高速1/4000秒及びシンクロ同調最高速度1/200秒を実現、どちらも当時の一眼レフカメラの中で最高速でした。2年でNEW FM2にモデルチェンジしたため、生産台数は少ないようです。

 

 

NEW FM2

シャッター幕がチタン合金でハニカム構造の前期型とアルミ合金の後期型があります。

  • 前期モデルはチタン合金製9枚羽ハニカムシャッターであったが、1992年(平成4年)以降のモデルではアルミ合金製7枚羽根シャッターに変更となり、後期モデルとも呼ばれる。この変更は耐久性に問題があったためともコストダウンとも言われている。

 

画像はハニカム構造の前期型です。

 

レアモデル

 

外装がチタン合金性の、FM2/Tもあります。チタンモデルには300台限定生産モデルのニコンニューFM2/T戌というモデルがあるようです。こちらは台湾で戌年を記念して発売されたモデルで、秋田県が刻印されています。

 

箱付きの状態の良さそうな物が、ebayで29万円で売られていました。こういうフィルムカメラの限定品は、海外でもかなりの高値で売れます!特に、日本にあるフィルムカメラは状態が良いこともあり、人気だそうです。フィルムカメラは外観がキレイなら、海外でも驚くような価格で売れるので、仕入れるなら出来るだけ状態が良い物を探した方がより高く販売できるようです。

 

 

まとめ

 

Nikon FM2は日本でも海外でも人気のあるカメラで、手頃な物から、プレミアム価格のものまで様々なバリエーションがあり、電池がなくてもシャッターが切れる機械式のカメラなのでカメラ転売をする上でも扱いやすい商品の一つです。状態の良い商品も比較的簡単に仕入れられます。フィルムカメラはもう修理出来ないものも多いので、状態が良ければ、かなりの価格で取引されるものも多数あるので、ぜひカメラの最低限の使い方やチェックの仕方は覚えておいた方が良いと思います。

 

操作を間違えると壊してしまいそうな、独特な操作が必要なカメラも多数ありますので、仕入れてきて、チェックしながら動作確認しようとして壊してしまったということもあるようです。ただ、機械式のカメラは、シャッターの速度変化、セルフタイマーなど、簡単な操作ができれば、動作確認がほぼ終了する事が多いのです。なので覚えてしまえば、意外に簡単に簡単で早く終わります、覚えておくと良いでしょう。

 

主にメインはデジタルを扱っていて、たまにはフィルムカメラを扱ってみたいと考えている場合は、このFM2は、比較的仕入れやすく、販売もしやすいのでオススメです。

 

 

 


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Kamiya Ryotaroマキタからニコンに持ちかえた男

投稿者の過去記事

20年以上、建設現場で足場工事の個人事業主として働いてきた。

しかし、突如妻から離婚を言い渡される。

何故?・・・

確かに波はあるが、順調に仕事の受注は伸びていた。

むしろ、それまでは、自分が死にもの狂いで働けば、家族が楽できると、

いつかはみんなで一緒に笑顔になれ、幸せになれるだろうと、今思えば根拠

のない幻想を抱き、たどり着けない理想郷をめざしていた。

結果は、家族を失い、住宅ローンだけが残る。

命がけの仕事にモチベーションを、もはや見いだせない。

漠然とした不安、底なしの孤独、行き場を失った自らの存在価値。

ネットの世界に救いを求めて彷徨い、遂にカメラ転売と出会う。

全てを失い、カメラ転売に挑戦するアラフィフ男

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