転売の現状は?(理想と現実のギャップ)

こんにちは、神谷です。

パチンコや、競馬などのギャンブル好きな人たちの特徴として、どれだけ儲かったか、今月は何回勝ったか。の話を良くします。ほとんどの場合、負けた話しを余りしたがりません。なので、良く知らずに話を聞いているとギャンブルはとても儲かる気がします。

 

「いいな〜、そんなに儲かるなら、俺も競馬買ってみようかなぁ〜。」

本気でそんな気持ちになりますが、実際は、勝つのは稀で、負けることの方が多かったり、結局はトータルで負けているだとかが、ほとんどなのです。

 

カメラ転売も実はこれと同じように、カメラは高額で売れます!〇〇万円の利益がでた!や、今月の利益はいくらだった!など、良い面は言いたがりますが、悪いことは一向に明かさないのが本当のところでしょう。なので、どんビジネスでも言えますが、やって見なければ、どうなのか、どう感じるかわからないのが普通です。

どんなことでも、様々な利害が絡み、本当のことを書くことを避けるからです。

 

現実とのギャップ

 

沢山の在庫を持ち、毎日仕入れを行い出品もしていると、必ず即決での落札があり、大きな利益を生むことがあります。数多くの在庫と出品が時にはレアなケースの高額落札を呼ぶケースもあります。

しかしそれが当然全商品に及ぶわけではなく、あくまでもレアなケースはレアなケースなわけで、再現性はあまりありません。なのでその商品の画像だけを見れば、「凄い!」と感じてしまうわけですが、それはほんの一面を見ているだけで、実際は、何ヶ月もかかって売れたものかもしれないのです。もちろん3日で売れるものも中にはありますが、在庫期間100日かかってやっと販売できた。というものもあるわけです。

 

高額で売れた事に若干ギャンブル的な喜びを見出してしまうということもあり、それ以降、殆どの商品を高額で出品するようになりますが、そうなると、売れ行きはぱたっと落ちます。全ての商品にコレクター的要素があるとは限らないからです。

当然できるだけ安く買いたい。というような新品の商品に近いような性質のものもあります。こういったものは、本来消費者は比較的どこでも買うことができるため、飛び抜けて安いか、他とは違うな何かが付随しているものでなければ、相場より高く買うことは稀です。もしくは商品を間違えたかです。

 

単品で考えた時に、カメラ転売というのは、ものすごい利益額になる場合もあります。しかし、中古のカメラを高額で買いたがるコレクターが世の中に溢れているわけではないので、新品に比べても売れるスピードが遅いのは当たり前なのです。これのみを追求すると、結局、かなりの在庫を抱える事になる場合があります。

 

超高利益品が、必ずしも高回転品であるとは限らないからです。どちらかと言えば「高い金額でも売れればラッキー」が基本です。なので仕入れる場合も、そのつもりで余裕を持って仕入れなければならないわけですし、それなりの資金の余裕も必要なのです。

 

やはり最終的には、他の転売と同じように、高回転の商品を意識して仕入れを行うのが鉄則になります。

 

 

 

基本的に中古は連続で販売するのが難しい

カメラの中古品を買う理由は、新品があまりにも高額であり、中古でも十分に満足いく出来である上、一つのカメラで、いくつものレンズを所有する必要があるため、新品のレンズをいちいち購入していたのでは、無限にお金がかかってしまうからです。

新製品に近い中古であるほど、安くて良いものを通常は、消費者も探しているのです。極端に安くする必要はありませんが、同時に多く販売されている、同商品のなかで目立つような何かがなければ、例え人気がある商品だったとしても、売れるまで時間はかかるし、相場とかけ離れた価格で出品しているといつまでも売れません。

たとそれほど、利益が取れなかったとしても、高回転で商品を回す商品はできるだけ早く販売しなければ、時間をかけてサプライズ価格で販売しても意味はないのです。

 

転売は基本的に、商品を回転をさせる事が、利益の積み上げには欠かせないのですが、カメラ転売の場合は中古で早く回転させる商品を多数販売することが鍵になります。

資金不足な上、利益を狙いすぎるとカメラ転売はつらいというこことになりかねないでしょう。

最近は、価格ドットコムにもあるように、買う側もかなりネットでの買い物に長けてきているのが現状だと思います。中古カメラの転売も年々難しさを増してきているように感じます。以前は役うれたものも、今はそんなに早く売れなかったり、早く売れる商品も限られてきているようにも感じます。

 

より狭まるカメラ離れの中での「売れるもの」

最近はスマホの高性能化もあり、以前高回転で売れる商品を積極的に購入していた層は減りつつあります。これはおそらくカメラ業界全体が影響を受けていると思います。なので、カメラ転売に限っての話しになりますが、こういう層をターゲットに限定して、販売するとなると、もうおそらくカメラ転売は終わりに近いでしょう。どう考えても先は見えています。

カメラを販売していてアクセスが多い商品は、やはりカメラの撮影に目覚めた人や、本格的にカメラを使いこなす人で、アクセスの多さで言えば、なぜか高回転で売れる商品を凌駕することがあるのです。

これは、今でもあまり変わらないもののようです。そういう商品は仕入れがやや難しいのですが、一番安定していると言えるでしょう。ただ安定した数を仕入れるのは難しいのです。

私の経験からも、一番在庫になりにくかったのはこういう商品です。こういう商品が、一番中古を買うということに置いて意味をなしているからだと思います。ただ仕入れはやや難しいです。

 

スマホの撮影が大きなシェアを持ち始めている今のご時世は、カメラ転売は商品を仕入れる割合にも気を使ったり、販売先も開拓したりして、取り組んで行くのがこれからは重要なように思います。

 

まとめ

 

スマホの台頭、販売プラットフォームの多様化、消費者のECサイトへの順応力の向上、年齢層の若返り、など様々な要因で、カメラ転売や他の転売も変わってきつつあるに違いありません。なんでも飛ぶように売れる。ということは、もはやないでしょう。今はターゲットを考えて、それぞれの商品価値を提案していく以外にないのではないでしょうか?

カメラ転売もやはり年々難しくなってきており、海外に輸出しているなどの場合でも売れるまでの時間が相当かかったり、在庫だけがふくれ上がったりとなかなか厳しい話しも出ているのがリアルなところです。

現状十分に収益を得ている方もかなり少ないようにい思います。カメラ転売の実践者も少ないとは言え、入れ替わり立ち代わりではじめる方もいるようです。それ程転売に関して詳しい知識も必要でないため、比較的誰でも始めることができる反面、そもそもカメラ転売をする人は競合ビジネスを避けてきているいたり、ニッチなものを求める性質が強いため、他と競合するということが苦手で、すぐ逃げてしまい、売れなくても放置する傾向が多いようです。

 

元々物販に対してリテラシーの強い方は、レッドオーシャンとなる購入層も多い他の転売を選択することが多く、販売者のレベルもそれ程高くないため、販売を多様化できないため、長く続ける例も最近は非常に少なくなってきている。(カメラ転売塾の多くは人集めに窮している)という現状ではあります。

 

 

おそらくは、中国人バイヤーや、海外バイヤー、もしくは資金豊富な販売者の天下となっていると思います。そういう場合は今でも腰を据えてゆったりとできるでしょう。

 


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Kamiya Ryotaro転売、FX、その他気になるニュースを自身の体験を元に発信する元鳶職人。

投稿者の過去記事

足場工事をやってきましたが、離婚したことを機に、新しいことに挑戦しようと、FX、せどり、カメラ転売などに取り組んできました。

今では、情報商材のからくりもよくわかるようになり、それぞれのノウハウやビジネスに、どれくらいの資金が必要か、実際どれくらい稼げるものなのか?ビミョーなのかどうなのかが、かなり理解できるようになって来ました。

実際にどれくらいやれば利益出るのか、やらないほうが良い場合、などをできる限りお伝えしていきたいと思います。

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