フィルム系、ヤフオクでの販売テクニックとは?

フィルム系の商品は、デジタルに比べ販売したときの商品の動きは遅いですが、一般的にデジタル系に比べ、高利益であるのが魅力です。カメラを仕入れて販売する上で、最初にカメラの知識が全くない場合は、カメラやレンズを一見しただけでは、どれが値打ちあるもので、どれが不人気なものなのか、サッパリわからないと思います。基本的にものを売る場合、自分が良いと思うものではなく需要がある商品を見つけ出して、販売しなければならないです。

 

あくまでも客観的な視点から、売れる商品を冷静に見極めなければならないわけです。特に古いカメラやレンズの魅力は、マニアの方や、好きな方にしか理解不能な事もあり、最初はなぜ売れるのかがよくわからないものです。

 

フィルムカメラで使うだけではない、オールドレンズ需要

 

 

私がSONYのα7を販売した時、買っていただいたお客様がおっしゃっていたのが、SONYのフルサイズミラーレスを買ったのは、オールドレンズをアダプター介して楽しみたいから。との事でした。フルサイズミラーレスは、そういう風に楽しまれる方が非常に多いとの事でした。

 

 

それまでの私は、オールドレンズが良く売れる。という事は理解していたものの、どういう理由で買われているとか、どのような方に需要があるかなどは、あまり考えていませんでした。今のカメラで使う事が多いという事は、今でもオールドレンズかなり需要があるという事になり、それと同時に、今は生産されていないものが大半なので、状態の良いものは貴重であり、価値が高い。という事になります。

 

なるほどそれは売れるはずです!

 

 

 

半世紀以上前のLeicaのレンズなどでもかなりの高値で売れる事もあり、古いものほど、状態が良いものを選んで出品した方がさらに高い値段で販売することができきます。5万円以上の利益が出る事も珍しくありません。

 

どれくらいで販売できる可能性があるかを把握する。

 

 

フィルム系商品や、オールドレンズなどは、そもそもいくらくらいで売れるのか、どれくらいのポテンシャルがあるのかを把握しておく必要があります。珍しいものだと、販売履歴が少ない商品もあり、さらに高額落札されるような状態の良い商品ならば直近1ヶ月では絞り込めません。期間を3年、5年、場合によっては10年と広げてみて、過去にどれくらいの価格で、どれくらいの価格で販売されているかを確認してから値段を決めないともっと高く販売できた可能性があったのに、安く販売してしまう事もあり、もったいない事になってしまいます。

 

 

もしも、過去に今自分が出品しようとしている商品よりも状態が悪いものしか売れていないにも関わらずそれがかなりの高値で販売されているなら、自分の商品を、まずはもっと高い価格で出品すべきです。

 

 

フィルム系商品は、出品する側が販売できるポテンシャルを理解していなければ、安売りしてしまう傾向があるようです。

 

 

 

 

レアな商品であればあるほど、キレイな状態で仕入れた方が上手く販売すれば、案外天井知らずのような価格で売れる事もあります。1品で、5万〜10万以上の利益出ることもあります。

 

高額なものがメインになって来るので、あくまでも、慣れて来てからが良いとは思いますが、最初、Cランクや、Bランク、またはジャンクのような商品を扱っていたならば、全く視点を変えて、新品同様のような状態の良いものを仕入れてさらに高く販売できるという事も知っておくべきだと思います。

 

 

ただ、これに関しては、さらに細かいリサーチが必要です。

 

古いカメラ、レンズほどヤフオクが稼げる!

 

 

中古カメラを売って高額な利益を得られるのは、やっぱりヤフオクが一番良いと思います。ヤフオクには古くからのマニアが多いのと、中古カメラやレンズは、ヤフオクが一番多く出品されているというイメージがやはり根強くあるようです。

 

新品の商品を一気に何個も販売したりするのは、アマゾンが向いていると思いますが、出品者が多い商品は、アマゾンではすぐに値下げ競争に突入してしまう事もあり、

中古を多く販売していると、容赦無く悪い評価つけられてしまう事もあるのがアマゾンがあまり中古に向いていない理由です。これは、ヤフオクは出品者と落札者が相互評価をするのに対して、アマゾンの場合は購入者が一方的に評価できるからです。

 

 

新品で、FBAから販売している場合はよほどでない限り、悪い評価をつけられる事はありませが、中古のように、人の主観によって捉え方の変わる商品に関しては、かなり手厳しく評価してくる場合もあります。

 

なので、ヤフオクでは、かなり誇張したり、大げさに良さを強調する出品者がいますが、あのままをアマゾンでやってしまうと、悪い評価を入れられてしまう可能性があります。悪い評価の割合が高くなると、アカウントヘルスが低下し、最悪の場合出品できなくなってしまいます。

 

という理由から私は、中古なら絶対ヤフオクでの販売をオススメします。アマゾンで販売するなら、FBAを利用し、同時に出品して、ヤフオクで売れた場合もアマゾンFBAのマルチチャネルで発送するのも一つの手段です。

 

まずは、牽制球、高い値段で反応を見る。

 

初心者の頃って、私も経験あるのですが、値段をつけるときに、『これはやり過ぎやろ』って、つけた価格が高すぎに思え、安く売ろうとしてしまうわけですが、そもそも、安く販売する事を美徳のように捉えてしまっているところがあります。誰もが必ずしも安いから買う。というわけではありません。その商品が欲しい!という感情に動かされて、人は買うという行動をするわけで、価格が安いというのは、あくまで一つの要素にすぎません。

 

カメラやレンズは、あまりにも安い場合は、返って買う事に躊躇してしまう事もあるのです。

 

お客さんは、必ずしも安く買うことばかりを考えているわけではないと言うことも把握しておくことです。お金に糸目をつけづに欲しがる方も必ず存在すると言うことです。中古で状態の良いカメラのポテンシャルは、直近のオークファンだけでは、計れないことがよくあります。絶対に欲しい!と思ってもらえるようにするのが重要なわけです。

 

実際、高価なカメラやレンズはあまり安く価格設定するとかえって売れなかったりもするので、価格設定する時は、比較的新しい商品、デジタル系なら相場の価格で設定するのが良いですが、フィルム系の状態の良いものや、マニアが狙うような商品の場合は、ちょっと大胆な価格をはじめにつけて、ウォッチの入り方で様子を見るのが良いです。

 

ウォッチが3日以上たっても全く入らないのであれば、価格を見直したり、タイトルや画像を修正したりし、注目度の変化を確認していくようにします。もしも、仮に大胆な値段をつけたカメラやレンズがあったとしても一晩でいくつかウォッチが入れば売れる可能性がかなり高いと言うわけです。回転率で勝負する事が多い、デジタル系の商品に比べ、売り方がかなり異なります。

 

まとめ

 

 

オールドレンズは、今でもミラーレスで描写を楽しむ方が多いのが特徴で、これからは、良い玉がどんどん少なくなって行くとも思いますので、これからはさらに良い状態のレンズがあれば、ますます高値で売れるのではないでしょうか?F値固定で数値が小さい、明るい単焦点レンズが人気のようです。アダプターを介してオールドレンズを使うカメラは特にSONYのαシリーズが、今は非常に人気が高いですが、CanonやNikonもフルサイズミラーレスが投入された事もあり、これらのカメラも人気が高まり、さらにオールドレンズの人気も高まっていく可能性もあります。

 

今は、SONYのフルサイズミラーレスを購入する方はオールドレンズの魅力を楽しまれている方も非常に多いように思います。

 

各大手一眼レフのメーカーも、SONYのフルサイズミラーレスの牙城を崩すにはまだ少し時間かかりそうです。まだまだ、フルサイズのミラーレスはSONYがすでに第3世代を投入しているだけに、一番完成度が高いようです。

 

それ以外にも、まだフィルムカメラ、特に中判や大判のカメラも未だに人気があるようです。まだまだ、デジタル一辺倒になるにはまだ時間がかかると思います。

 

 

 


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Kamiya Ryotaro転売、FX、その他気になるニュースを自身の体験を元に発信する元鳶職人。

投稿者の過去記事

足場工事をやってきましたが、離婚したことを機に、新しいことに挑戦しようと、FX、せどり、カメラ転売などに取り組んできました。

今では、情報商材のからくりもよくわかるようになり、それぞれのノウハウやビジネスに、どれくらいの資金が必要か、実際どれくらい稼げるものなのか?ビミョーなのかどうなのかが、かなり理解できるようになって来ました。

実際にどれくらいやれば利益出るのか、やらないほうが良い場合、などをできる限りお伝えしていきたいと思います。

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