中古カメラはプレミアム価格のものが多い?

こんにちは、神谷です。

中古のものも、時には新品当時の価格よりも高くなっている商品。というのがよくありますが、

新品時より高いというのは、まぁ物価の関係等もあるので、一概に当時の価格を基準にするのも何なのですが、

明らかに、昨年の中古価格よりも上昇している。というものも中にはあるようです。

中古の場合は新品のプレミアム価格のように、短い期間一時的に上昇する。という感じではなく、

時間をかけて、じわりじわりと上がって行くという印象でしょうか?

 

今回はそんな商品の例を紹介したいと思います。

 

元々限定商品だったため値上がりしているもの。

 

デジタル系でも販売終了している商品や、元々製造されている数が少ない商品というのは、

プレミアム価格になっている商品もあるようです。

この画像は新品当時、限定発売だったビデオカメラですが、2017年には店舗での中古価格は2万円代でした。

 

ところが何とその一年後には、10万円を超え、12万以上で売れていたこともあったのです。

すぐに売らずに置いておけば、今頃もうかかったのに・・・・というところですが、

それは、あくまでもタラレバの話しです。

 

 

でも、デジタルではこんな商品は稀ですし、こんな物を探し回っても、なかなか大量仕入れできません。

通常は、人気で、数の出る商品を、高回転で回した方が良いと思います。

相場以上の高額で売ろうとするよりも、回転重視で考えた方が良いので、こういうのはたまにあればラッキーだというところでしょうか?

 

 

デジタルの製品でも中にはこのような物もあるということです。

 

プレ値に依存しすぎない

 

しかし、大抵の商品がこんなプレミアム価格で売れる訳でもなく、相場での価格で設定しておいた方が回転率は良いので、

欲張らずに回していった方が本当は稼げるのです。

 

 

たまに、何でもかんでも高く販売しようとする人がいますが、新しいものほど相場の価格が揃いやすくはっきりしているので、

それを外れると極端に売れにくくなルものです。

なかなか売れない。というような場合は、そもそも価格設定が、相場からかけ離れている事も多いです。

 

 

確かに、古いフィルムカメラや、オールドレンズなどで状態の良いものは、天井知らずの価格でで売れて行く事も多々ありますが。

最新に近いカメラを同じような感覚で販売しようとしてもなかなかうまくいきません。

 

 

新品時の定価より値上がりしているもの

 

古いコレクター品などでは、新品当時とは物価もちがうので、せめて今世紀に発売されたカメラを例にあげるとすると、

こちらの京セラ製の高級フィルムカメラCONTAX T3ですが、発売が2001年で、当時の販売定価が98,000円でした。

定価なので、店頭ではもう少し安く販売されていることもあったのではないでしょうか?

このカメラはかなり人気があり、今は新品では手に入れることができないので、中古の価格は上昇する一方なのです。

今ではこのシルバーで15万を超える価格でも売れています。

 

ブラックや限定品だと20万を超えるようなものまであります。

 

 

 

ヤフオクの現在の出品数が多い時には少し価格も落ち着く事ありますが、やはりちゃんと使えるものならば、

年代を経て、数が減れば減るほど価値が上がって行くのではないかと思います。

あまりにも人気が高すぎて、流通量も多く、出品者が増えている場合は、そうなると相場がまた下がる場合もあります。

かといって、こういうコレクター商品はあまりにも安い価格で販売するのもよくありません。

 

自分の商品全体の価値が下がってしまうことにも繋がるので、できるだけ高く販売していきたいところです。

これは、高回転で回す商品とは、全く考え方が逆になってしまいますが。

 

なので、ヤフオクでカメラを販売するときは、

売れない場合でも、すぐに価格を下げてしまう事はあまりオススメできません!

 

 

元々生産数が少ない商品。

 

元々生産数が少ないものに関しては、価格がかなり高くなるのが普通でしょう。

海外のオークションで4600万で売れたNikonのカメラもあるようです。

こちらのGIZMODOさんのサイトで紹介されています。

これはすごいです!家の押し入れや、タンスの中を探した方が良いかもしれませんね。

 

日本のカメラは、海外でもかなり値打ちがあり、中にはかなり希少なものもあるのです。

生産台数が少ない。や、占領下で製造されたものなど、希少なものは驚くほど価値があるようです。

海外には、日本のカメラのマニアコレクターもいる訳です。

 

それとは反対に、日本人は元来、舶来ものが好きなので、やはりLeicaのカメラやレンズが、ヤフオクでも多いですが、

さすがに、何百万もするような値打ちのある商品なら、なかなか元の値段自体が高くなってしまっているようです。

ライカは日本ではコレクター品として、すっかり高級品の部類に入ってしまっています。

 

比較的手を出しやすいといえば、例えばこちらのレンズ、

ライカのSummiluxです、初期の製造番号のものも、もちろん高いのですが、

さらに、最初期のものは、ローレットと呼ばれる、ピントを合わせるリングのギザギザが、山と谷が逆になっているものがあり、

 

それは、数百個しか製造されていないらしく、なかなかレアな物です。相場も10万円以上違ってくる事もあるのです。

上の画像が谷側にギザギザが、下の最初期のものは、山側に付いているものです。

これを知らずに出品している出品者がいる場合、安く購入できるかもしれません。

 

 

それ以外に、黒色のブラックペイントもかなりレアで、もっと高く販売できる物ですが、

 

 

一度私も以前ヤフオクで見つけ、安く落札できたのですが、実はそれは偽物でした。

あとでペイントされた物だったようで、分解した後もあり、ピントも合わず、使用できないジャンク品でした。

しかし、そのことを出品者に話したところ、返品に応じてもらえました。本当なら、かなり大損するところでした。

 

という具合に、オールド製品を購入する場合、半世紀以上も前のかなり古いものもあるので、コンディションも気になるところですが、

大事に使われてきた物も少なくなく、探してもうまく見つけられるものでもありませんが、

もしも仕入れられればラッキー!くらいに考えておくと良いのではないかと思います。

 

 

まとめ

 

 

カメラやレンズは、ライカなどに関しても、ほとんどが日本国内にあるらしく、

かなりレアなものは絶対に購入できないか、といば、そんな事もありません。

ヤフオクでは、100万円、200万円を超えるようなカメラ、レンズもしょっ中出品されています。

 

元々、日本製品の信頼も高いですが、同時に、中古も日本人が所有していたとなると、海外でも人気があるようです。

世界中のライカのほとんどが日本にある。とも言われており、そういう意味では意外とかなりレアなコレクター品でも、

偶然購入できることもあるのです。

 

 

新品のように価格がすぐに下がってしまうことなく、ゆっくりと変化するというのも中古の特徴です。

中にはじわじわと上昇したりする物もあったりします。

 

 

ただ、やはり、新品とまでは行きませんが相場もゆっくりと変動するのものではあります。

過去に販売したものでも、出品状況や、季節や、時期でも価格は変動します。

 

逆に、過去に驚くほどの高値で売れていることを知らずに、安い値段で販売してしまうという事も普通におきます。

そういう意味でも、過去の販売価格や、今の価格相場は、年代の古いものほど期間を大きくとって

新しいものでも、直近と過去の変化を確認するようにするのが良いと思います。

 

 


ネットビジネスランキング

 

 

Kamiya Ryotaroマキタからニコンに持ちかえた男

投稿者の過去記事

20年以上、建設現場で足場工事の個人事業主として働いてきた。

しかし、突如妻から離婚を言い渡される。

何故?・・・

確かに波はあるが、順調に仕事の受注は伸びていた。

むしろ、それまでは、自分が死にもの狂いで働けば、家族が楽できると、

いつかはみんなで一緒に笑顔になれ、幸せになれるだろうと、今思えば根拠

のない幻想を抱き、たどり着けない理想郷をめざしていた。

結果は、家族を失い、住宅ローンだけが残る。

命がけの仕事にモチベーションを、もはや見いだせない。

漠然とした不安、底なしの孤独、行き場を失った自らの存在価値。

ネットの世界に救いを求めて彷徨い、遂にカメラ転売と出会う。

全てを失い、カメラ転売に挑戦するアラフィフ男

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP