オークファン検索の落とし穴とは?

ヤフオクでリサーチの時に利用するオークファンですが、相場検索をする際には、ダマシ履歴がある。という事をご存知ですか?ダマシに会わないために、始めて仕入れる商品については相場の中心を理解する。というのも大事です。オークファンの履歴に一つだけ高額で販売されているので、「売れる」と思って仕入れても全く売れない場合もあります。過去の履歴に一つだけ他の相場からかけ離れて高く売れている商品があったとしても、安易に手を出してはダメです。

 

 

今回は、カメラ転売では、ほぼ必須とされている、

オークファンについて、私がリサーチ経験を通して見つけた

落とし穴についてご紹介してみたいと思います。

 

カメラ転売の仕入れをする時、まず行うのが、

落札相場検索ですよね?

 

このオークファンも実は、実際に売れた商品や、イタズラ落札、

間違い落札、なども同じように落札相場に表示されてくる場合も多いのです。

気付かず仕入れて痛い目にあうこともあるので、

 

 

今回は、その事例などを参考に、オークファンでのリサーチの

落とし穴についてもみていきたいと思います。

 

 

オークファンを使う理由

 

 

過去の落札相場を検索して、仕入れ対象を探すわけですが、

相場の捉え方というのは、人それぞれ違うものです。

 

 

まずは、相場の中でも高く売れている販売履歴をみなければ

なかなか仕入れができないものです。

 

 

ヤフオクの落札相場というのは、

価格帯のバラツキというのがあるものなのです。

 

なので、出品する場合も、仕入れる場合もそれぞれ

相場の捉え方というのが違うものです。

 

 

なのでバラツキが生まれて、それが差額となって仕入れ対象となります。

 

それをオークファンでリサーチして見つけるわけですが、

 

 

 

 

因みに画像の72,000円の物は一つ前の型の製品になります。

 

 

それ以外は同じ商品で、これだけの価格差があります。

画像の物は似たような状態の物を出来るだけ集めてみました、

まだこれよりも高く売れていたコンディションの物もあります。

 

 

なので、安い価格で仕入れて、

高い価格で販売すれば利益が出るわけです。

 

 

ヤフオクでは、ヤフオク仕入れの相場と、

ヤフオクで販売する相場が混在しているのです。

 

 

それを見つけて仕入れられれば、利益になるわけです。

 

 

仕入れられなくなってしまう理由。

 

上の画像の例を見ると、

一目瞭然に仕入れられる商品が見つかりそうにも見えますが、

同時にあまりにも色々な価格での販売履歴があるため

不安になって仕入れられなくなる人が存在するのも事実です。

 

 

 

仕入れるリサーチを行う際は、

高く売れている販売履歴から、該当する商品を

照らし合わせて、その商品のポテンシャルを探るようにしなければ

 

 

「もしも、高く販売できなければどうしよう。」

という不安にかられ、仕入れられなくなってしまうのです。

 

 

仕入れリサーチを行う際は、

出来るだけ高く売れた相場から確認するようにした方が、

検索するスピードも上がります。

 

 

逆に、ヤフオクで入札する金額を決める時は、

落札価格が低い金額、入札が多い金額を目安にしてみるのもアリです。

 

 

オークファンの落とし穴とは?

 

 

仕入れ基準として、高い価格で売れた履歴を目安にリサーチをしていくと書きましたが、これには、気をつけなければならない点もあります。

 

 

オークファンでは、落札されたものが販売履歴として記録されるわけですが、実際に、その商品がどのくらいの期間在庫になっていたかは正確にはわからないという事です。かなり、レアな商品でないかぎり、やはり直近で同じコンディションの物が同じ価格帯で複数売れている物であることが望ましいのです。もしも、直近でその価格で売れた商品が一つしかなければ、3ヶ月前に遡る、などして、過去の販売履歴も確認した方が良いです。

 

 

もしも、入札数がかなりの数あり、しかも、入札数が1の商品より高く売れているものがあれば、それは1円スタートで高額落札された商品という事になるので、

かなりの人気商品かレアな商品であるということが言えると思います。大抵はこの入札数が多い順で検索した落札履歴が、安い順、高い順の真ん中辺りにきている場合が多いと思います。しかし、その価格帯で仕入れの判断をするとなると、なかなか仕入れ対象は見つかりません。

 

ダマシ履歴に気をつけよう!

 

ポテンシャルを知るためには、より高い価格で、出来るだけ数が多く販売されているものを見極めなければなりませんよね?それは理解できると思います。

 

気をつけたいのは、同じ価格帯の落札履歴が1しかなく、入札数も少なく、しかも高額で落札されているものです。かなりの期間を経過してやっと販売する事ができた商品、もしくは、落札されたがキャンセルされた商品、イタズラ落札された商品である可能性も十分にあるのです。

こういう場合は、自分が販売したことのある商品でない限り、仕入れは慎重に行なった方が良いというわけです。

 

なぜニセの履歴があるのか?

 

それではなぜそういう、ダマシ履歴、ニセの履歴があるのでしょうか?それはヤフオクというプラットフォームの特性にあります。ヤフオクでは、基本的に落札自体を無かったことにはできません。落札者都合の取り消しを行うか、出品者都合の取り消しを行うか、もしくは取引の中止を相手側と相談し、落札手数料を振り込んでもらうなどの個人間のやりとりが中心なのです。

 

間違い落札の場合は、取り消しをすると、必ずどちらかに「非常に悪い」の評価がつくため、お互いに話しあい、手数料を支払った上で取引の中止を同意している場合もあります。なので実際に、商品の受け渡しがある、なし、に関わらず、そういった場合も落札履歴として残っていることも多いのです。

 

もちろんイタズラもあり、その場合なら、何日か後に出品者が取り消しをしています。

 

かけ離れた相場での落札履歴を見つけた場合、直近で同じ商品がもう一度落札されていないか、調べてみるのも良いでしょう。取り消しや取引の中止を行った商品は、大抵その後、再出品されているはずです。

 

 

過去に実際にあった事例

 

 

私自身も、一つだけの販売履歴を見て仕入れ、

長期在庫になってしまった事もあります。

 

 

高額で販売されていた履歴を見つけ、

有頂天になって仕入れたみたところ、実際その価格では

ウォッチリストが1つも入らなかった。というものです

 

 

逆の例では、

 

 

1円オークションで出品していた所、突然即決価格で落札されました。

相場よりかなり上の即決価格を設定していたものが、

いきなり即決で売れてしまったわけです。

 

 

実際のところ、こういう事はよく起こり、

今回もラッキーだと、思っていたところ、

 

その時は、結局連絡が来る事はなく、

どうやら、イタズラ入札か、間違い落札のようでした。

結局は連絡が来る事なくキャンセルしたわけですが、

 

 

後にその商品の販売履歴が、オークファンの直近での最高落札価格として

燦然と残っている事を知りました。

 

自分以外は、全くイタズラ入札である事は気がつかないでしょう。

 

当然のことですが、私の出品した商品の価格と、

タイトルをそっくりそのままパクった出品者がいました。

 

 

間違いなく売れていないでしょうね。高く仕入れているはずです(笑)

 

 

こんな事もあるので、一つだけ高額で売れている販売履歴を見て

安易に仕入れてはいけないという事です。

 

 

傾向と対策

 

かなり市場に出回っている商品で、

多数の販売履歴があるものであったり、

自らも販売経験がある商品に関しては、

 

直近高値を各にいするだけで、仕入れ判断に踏み切れると思いますが、

 

市場にあまり出回らない商品や、

一つだけ飛び抜けて高く売れた販売履歴の商品をリサーチする際には、

 

 

さらに入念にリサーチした方が良いというわけです。

 

 

期間を伸ばして見たり、

入札数や、販売個数も確認してみる事が大事です。

 

 

一番安心できるのは、自らが販売履歴を持つ事です。

なので、出来るだけいろんな商品の販売履歴を持つ事も重要であると思います。

 

 

まとめ

 

オークファンでリサーチする場合も、落札履歴は100%信用できるものではない。という事も、頭に入れておくべきであるという事です。同じ商品で、他のものは、もっと安い価格帯で多く販売履歴があるにも関わらず、一つだけズバ抜けて高い場合は、安易に仕入れの判断をしてしまっては危険だということです。そういう履歴には、イタズラ落札や、間違い落札のものも含まれているからです。

 

一つだけ飛び抜けて高額な落札履歴があるものの中で1円スタートされているものであるにも関わらず、入札数が極端に少ない物や、入札履歴が1の物は、入念にリサーチした方が良いというわけです。

 


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Kamiya Ryotaroマキタからニコンに持ちかえた男

投稿者の過去記事

20年以上、建設現場で足場工事の個人事業主として働いてきた。

しかし、突如妻から離婚を言い渡される。

何故?・・・

確かに波はあるが、順調に仕事の受注は伸びていた。

むしろ、それまでは、自分が死にもの狂いで働けば、家族が楽できると、

いつかはみんなで一緒に笑顔になれ、幸せになれるだろうと、今思えば根拠

のない幻想を抱き、たどり着けない理想郷をめざしていた。

結果は、家族を失い、住宅ローンだけが残る。

命がけの仕事にモチベーションを、もはや見いだせない。

漠然とした不安、底なしの孤独、行き場を失った自らの存在価値。

ネットの世界に救いを求めて彷徨い、遂にカメラ転売と出会う。

全てを失い、カメラ転売に挑戦するアラフィフ男

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