カメラ転売の仕入れで狙うべき商品とは?

カメラ転売で、仕入れるべき商品は、自分が良いと思うものを仕入れる訳ではありません。むしろ、そういう拘りや好みを一切排除して、需要のある商品を見つけなければならないので、どんな商品でもリサーチするという気持ちが重要なのです。しかし、仕入れの目安として、こんな商品が良い。というのはあります。それはカメラ店のCランク、Bランク品です。仕入れ対象がなかなか見つからない。必ずそういう風に言う方がいます。かく言う私も、カメラ転売を始めた初月は、なかなか仕入れる対象が見つかりませんでした。

今から、考えれば、それはそうです。カメラ屋さんも、ヤフオクやオークファン相場をみながら値段つけている場合もあるからです。だいたい、ヤフオクやオークファンで、店の値段よりもっと高い値段で販売されているのを見れば、店の価格もあげるのが普通です。カメラ店も儲けたいし、利益を撮りたいですから。なので、なかなか仕入れる対象が出てこないのです。

結局、見つからなくて、苦し紛れでほぼトントンで仕入れを行ってしまう。これを繰り返してる方が非常に多いですし、安いものならそれほどダメージはありませんが、高額な商品でもこれをしてしまうと、手数料がバカにならないのです。

 

狙うべきはキタムラ、Cランク、Bランク

 

カメラのキタムラなどの店舗では、通常の商品ならば、仕入れてもほとんど利益取れる商品はありません。普通に出ている物を普通に仕入れてもほぼ稼げないです。手数料負けするものとか・・・・・結構人気で、ひとつ型落ちくらいですと、店舗で通常通りの価格なら、それほど利益はのぞめません。ただ、モデルが新しければ新しいほど、アクセスは集まりますが。よく売れる。と、利益がでる。はまた別なのです。

 

カメラ店のCランク、Bランクって言うのは、店舗ごとの価格の決め方にもよるのですが、商品によっては、「かなりキレイなのになんで?」というものもあります。

(この画像は、じゃんぱらDランクです。ゴミが多数あるというだけで、外観はキレイで箱付きの美品でした!)大きいゴミがなければ、撮影には影響のないものがほとんどで、撮影になれた方ほどそれはご存知です!

店員さんに聞いても、「これ私が値段つけたわけではないのでわかりません。なんでなんでしょうね?」

「あっ、カビありみたいですけど、う〜ん、よくわかりませんね。

多分、埃かカビかわからないからカビ有りになっているんだと思います。

私が見るからにないですけどね。」

 

「この商品、新品同様なんですけれど、充電器がないんです。だからジャンクです。神谷さん買いませんか?」という場合もよくあります。

 

これは、私だから特別にと言うわけではなく、お得意さんになればすぐにそうなります。私も、店舗に通い始めて、ほぼ1ヶ月でそうなりましたし、多分誰でもすぐにそんな関係性は作れると思います。そんな商品を仕入れ始めると利益取れる商品のメカニズムというのが理解できるようになってきました。

 

Cランク、Bランクがなぜ利益でるのか?

 

 

よく勘違いされる事があるのが、それではCランクなら、なんでも儲かるのか?という事です。Cランクなら必ず利益がでるわけでもないです。Cランクでも、本当にダメなものも多いし、よく確認しなければダメという事です。そして、本当に不具合があったり、ジャンク品だったとしても、難あり品には難あり品の相場ジャンクにはジャンクの相場があり、その相場で利益が出そうなら、仕入れても構わない。というだけなのです

 

店舗側が必要以上にクレームを嫌がるあまり、かなり良いコンディションのものでも、1部不具合(操作上ほとんど問題ないものも多い!)があるというものを格安で出している事もあります。なので、儲かる商品が見つかる確率がCランク品では、非常に多いわけです。

 

私の具体的な最近の例ですと。都内の某カメラ店での出来事ですが、いくつか、同じ商品でクモリありなどで安くなっているレンズがあり、状態を見せてもらったのですが、難ありでランクを下げられているものの方が、外観がすこぶるキレイだった例があります。その時ランク上の商品の方が傷もあり見た目も悪かったのです。なぜかというとその難あり品は、「小くもりアリ」となっていました。もうひとつ、値段が高い方は中に結構大きなゴミが混入していました。

 

しかし、価格安い方のそのクモリが・・・・・私が確認してもクモリが見つけられない訳です。何回見せてもらっても、ライトを照らしても見えないのです。撮影に影響ありますか?と聞くとほぼ影響はありません。とのこと。

 

もうひとつの大きいゴミの混入の方は「影響する場合あります。マクロレンズなので・・・・」とのこと。

 

「え、つまりはこの安くてキレイな方は撮影に影響なくて、こっちの値段高くて汚い方が撮影に影響するわけ?」

「そういうことですね。」

 

 

当然、安くて、撮影に影響のない、キレイな方を仕入れますよね?このレンズは1円出品で売り切っても利益が出ました。つまり、クモリの大きい小さいに関わらすに、あるというだけで、ランクが下げられる場合があるという事です。こういうのが良いCランクの1例です。

その他の難あり例

 

それ以外には、少し業界裏話し的ですが、某メーカーのレンズで、元々がくもっているように思えるレンズがあるようです。カメラ店がメーカーに問い合わせたところ、それはくもっていない。と言い張るらしいのです。なので、そのメーカーのレンズは、クモリの記載があれば仕入れるチャンスということになります。レンズのクモリも様々のようです。ひどいものはひどいですが、判断しづらいものも多いのです。

 

そのほか、記載では、カビありでも実際はカビか埃かわからないようなものだったり、破損ありやアタリありでも、ほとんど機能、見た目に関係のない部分だったりもします。ベタつき、白化ありでも、拭けば見違えるようになる場合など。ベタつきあり仕入れの例ですが、Canon1,900円のベタつきによってジャンクコーナーにあった商品がベタつきを軽く清掃して14,000円になったこともあります。ベタつきや白化は、拭けば元通りになるものがほとんどです。

 

例外!真逆のAランクが稼げる場合

 

 

ここまでは、Cランクや難あり品に利益出やすいケースがある。と書いてきましたが、それとは全く逆のケースもあります。それは、オールドレンズや、フィルムカメラなどに見られる例です。その例としては、このようなアンティークもののカメラやレンズは、使い込まれたものを安く仕入れるよりも、良いものを、もっと高額で販売する。を実践した方が、より利益になる場合があるという事です。最低でも3万円、良い時になると1品で10万円以上の利益になる事もあります。

 

年代があまりにも古いものになると、そもそも動作するだけでも重宝されるものですが、それに加えて、箱付きなどだと更に利益に繋がる事もあるので、古いものほど状態の良いものを探した方が良い事も多いのです。レアであればあるほど、過去の販売履歴を遡ってリサーチするのが良いでしょう。

 

希少なものならコンディションの良いこと自体稀になってきます。店舗などでもしも見つかったとしても、そもそもが高額な場合も多いです。しかし仮に、それが店舗に置いているものよりも、過去に販売されているものが状態が悪いにも関わらず高値で販売されていれば、そして、過去の販売履歴が高額で売れていてしかも、それほど状態の良い商品がなかったとしたら、もし状態が良いものだと、もはやいくらで売れるかわからない!という事になります。場合によっては天井知らずの価格で売れる事もあるので、

出品する際には、安易に安値をつけてしまわずに1円出品で様子を見たり、かなりの高額で出品してウォッチの入り具合を確認した方が良いです。高額利益が期待できます!こういう商品は、少し時間をかけて様子を見てみたいところです。

 

 

まとめ

 

店舗で仕入れする場合は、カメラ店の価格の付け方、基準を理解しておけば仕入れに役に立ちます。あるいは、ヤフオクや、フリマのジャンク品にもこのような例が見られます。カメラの状態は良さそうなのに、扱い方がわからないためにクレームを恐れ、ジャンク品として出品している場合です。この場合も、正常なものであることも多く、非常に狙い目になることがあります。いずれにしても利益を大幅に狙えるのは、こういった条件がある場合が多い。ということが言えます。上記であげたような商品が見つかれば、必ず念入りにリサーチするべきです。臨機応変に、店舗などの特徴を理解していくとかなりの利益に繋げることができるというわけです。

 

 


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Kamiya Ryotaroマキタからニコンに持ちかえた男

投稿者の過去記事

20年以上、建設現場で足場工事の個人事業主として働いてきた。

しかし、突如妻から離婚を言い渡される。

何故?・・・

確かに波はあるが、順調に仕事の受注は伸びていた。

むしろ、それまでは、自分が死にもの狂いで働けば、家族が楽できると、

いつかはみんなで一緒に笑顔になれ、幸せになれるだろうと、今思えば根拠

のない幻想を抱き、たどり着けない理想郷をめざしていた。

結果は、家族を失い、住宅ローンだけが残る。

命がけの仕事にモチベーションを、もはや見いだせない。

漠然とした不安、底なしの孤独、行き場を失った自らの存在価値。

ネットの世界に救いを求めて彷徨い、遂にカメラ転売と出会う。

全てを失い、カメラ転売に挑戦するアラフィフ男

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