カメラ転売、新品よりも中古の理由

他の転売からカメラ転売を始め、失敗してしまう理由の一つに

中古よりも新品を販売した方が、儲かるに違いない!

と勘違いしてしまうことがあります。

 

それは、カメラは新品の市場よりも

中古の市場が圧倒的に大きいからなのです。

 

 

カメラはなぜ中古なのか?

 

 

カメラは新品の出荷台数は年々低下傾向にあると言われています。

その理由の一つに、日本製のカメラは頑丈で、なかなか壊れない

ということが、あげられると思います。

 

 

なので、一度新品を買ってしまうと、なかなか買いかえることが少なく

丈夫な上に、少し前のモデルでも大幅な性能の差はないので、

中古でも充分。ということになります。

 

 

もう一つの理由には、カメラやレンズが高額であることに加え、

一旦写真の世界に魅了された方々は、様々な描写を楽しむために

次から次へと、レンズを買ってしまうレンズ沼という

深みにハマってしまうという事を聞きました。

 

 

つまり、カメラマニアの方々は、往々にしてレンズ沼にハマりやすく

常に、美しい描写を求め、日々苦悩と喜びを繰り返しているわけです。

 

 

全てを新品で揃えてしまうとなると、

膨大な費用がかかってしまう。ということになります。

 

 

というわけで、カメラマニアの方々にとって、

中古市場、とりわけレンズは資産となるのです。

 

 

 

中古カメラの価値は?

 

中古カメラやレンズの中には、

状態がよければ、新品当時の販売価格を上回る価格で

取引されているものも多数存在します。

 

今製造されていないフィルムカメラも、

マニアの世界ではいまだに高値で取引されています。

 

 

デジタルの機種でも、特にレンズは価値が下がりにくく、

古いレンズでも非常に人気が長続きしている物もあります。

 

カメラのシェアは、90%以上を、日本のメーカーが占めていて、

海外需要も高いため、輸出で稼いでいる方も多く存在します。

 

 

カメラの需要は中古にこそあると言っても過言ではありません。

 

 

新品の人気は?

 

もちろん各メーカーが、毎年新しい機種を投入し、

技術開発にもしのぎを削っています。

 

 

 

 

新品にも需要はもちろんありますし、

新製品が発表されるたび、多くの人が注目し話題となります。

 

 

ただ、最新の新品を購入できる人はそれほど多くはありません。

そして一度購入すると、カメラなら数年は使い続けることが

多いと思われます。

 

 

購入に踏み切る人が、今持っているカメラを売ったり、

その売ったカメラを購入する人がいたりと、新品市場以上に中古市場が活気付くのです

 

 

 

新製品が人気機種となると、

大きく恩恵を受けるのは、同製品の型落ちであり、

同じマウントのレンズです。

 

 

 

なので、新製品の発表とともに一番活気付くのは

中古市場なのかもしれません。

 

 

転売では失敗することが多い新品の販売。

 

新品中心の転売をされていた方にとって

カメラなどの中古に移行した時、難しさを感じると言います。

 

 

その原因の一つは、

 

 

カメラ、レンズのヤフオクの相場の捉え方が

新品と少し違うからです。

 

 

コンディションや、出品者によって売れる価格帯が幅広く

相場を捉えにくいからだといえます。

 

 

 

実際は、販売してみなければ、

なかなかその感覚はつかめません。

 

 

出品者が多い場合も売れにくかったりします。

 

 

カメラ転売に慣れていないときには

アマゾンさながら、新品のカメラを多数仕入れて

値崩れして失敗するケースも結構あります。

 

 

ヤフオクはあまり、新品の販売に向いていないというのもありますが、

 

 

新製品の販売時期が近いなどから、

メーカーが突然、在庫を大量に放出したりする場合もあります。

 

 

それに気がつかず仕入れた場合は、

大きな値崩れに巻き込まれ、赤字を回避できなくなります。

 

 

 

私も初心者の頃に、失敗したことがあります。

 

 

カメラ転売初心者の頃は、

新品の方が、販売しやすいんではないかと

勘違いしてしまうことがよくあり、あまり利益が出なかったりするのです。

 

 

仕入れて価格差が大きいのは中古の商品の方です。

 

相場にバラツキがあるため利益が生まれる

 

 

中古のカメラの販売価格の相場は、

かなり幅が広く、同じ状態の価格でも高く売れているものから

安いものまで、かなり幅が広いです。

 

 

 

これは、つまり販売する側も相場の捉え方に違いがあるため、

安く売ったり、高く売ったりすることで差額が生まれているというわけです。

 

 

売れた個数や、入札数からもっとも最大コスパを発揮できる

価格帯を見つけた者が一番儲けるわけです。

 

 

一見相場を捉えにくいようですが、

この価格差にボリュームがある事が、稼げる証でもあるわけです。

 

 

これは、マニアックなもの、プロ仕様の物、

コレクターズ向けの物ほど、よりその傾向が強いといえます。

 

 

初心者の頃は、このような製品を避けがちですが、

実のところ、最も狙うべき商品なのです。

 

 

古ければ古いほど、年式や作られた個数

時代背景などで、大きく価格が変わることもあります。

 

 

しかし、一度こう言った商品を仕入れ、利益を得られると

次第に相場が頭に入り、詳しくなっていきます。

 

 

これは、販売して美味しい!と思えて初めて覚えられるわけで、

通常は、全く頭にも入らないし、覚える必要もありません。

 

 

そういう商品に出会った時に初めて、調べれば良いだけのことです

仕入れたくて覚えようとしても、全く頭に入りません。

 

 

 

販売経験があってこそ

ややこしい古いカメラの型番の違いや、製造時期の違いを

覚えるようになって行く。というわけです。

 

 

なので、仕入れる前に知識を詰め込もうとしても無意味な事が多いです。

 

 

そもそも、いつどんな商品が出てくるかは、行動次第ですし、

全く予想もつかない一期一会の出会いだからです。

 

 

しかし、そのような商品は無数にあるので、

その度に調べれば良いわけです。

 

 

 

まとめ

 

カメラ転売では、かなりの人気商品でもない限り、

新品の販売利益は限定的です。

 

 

むしろ大きく利益が出るのは、中古の商品となります。

そして、その中古品もより大きく利益を出せるのが、

一見相場のわかりにくい、販売価格にボリュームがある商品です。

 

 

要するに、そういった商品を見つけ、ポテンシャルいっぱいの価格で

販売すれば良い。というわけです。

 

 

というわけで、実はカメラ転売は、

他の新品の転売に比べ、極めて単純である。といえます。

 

 

ただ、販売経験によって上達する。職人的ビジネスであるともいえます。

 

 

まず、自分が売れるだろうと思う商品ばかりに目を向けると

なかなか中古の販売は難しいものです。

 

 

誰が、どのようなものを、

どんなシチュエーションで探しているのか?

 

誰がどうなりたいのか?を理解しなければならないわけです。

 

 

自分が欲しいもの、仕入れたい物を探すわけではなく

データを元に、中古市場の隠れたニーズを探すのが、

カメラ転売で大儲けする秘訣でもあります。

 

新品の人気商品から差額を見つけて終わるだけでは

カメラ転売は面白くないのです。

 


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Kamiya Ryotaroマキタからニコンに持ちかえた男

投稿者の過去記事

20年以上、建設現場で足場工事の個人事業主として働いてきた。

しかし、突如妻から離婚を言い渡される。

何故?・・・

確かに波はあるが、順調に仕事の受注は伸びていた。

むしろ、それまでは、自分が死にもの狂いで働けば、家族が楽できると、

いつかはみんなで一緒に笑顔になれ、幸せになれるだろうと、今思えば根拠

のない幻想を抱き、たどり着けない理想郷をめざしていた。

結果は、家族を失い、住宅ローンだけが残る。

命がけの仕事にモチベーションを、もはや見いだせない。

漠然とした不安、底なしの孤独、行き場を失った自らの存在価値。

ネットの世界に救いを求めて彷徨い、遂にカメラ転売と出会う。

全てを失い、カメラ転売に挑戦するアラフィフ男

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