カメラ転売が稼げない。と思われる理由。

こんにちは、神谷です。

 

カメラ転売は、売り手によって高く売れたり、安く売り切ったりと、

実は、販売の方法や、相場観に関して、人によりかなり違いがあり、そこは結構奥が深かったりします。

なので、人によって仕入れ金額の目安や販売価格の目安が全く違うことも多いのです。

 

もはや、売れる価格を知っている人だけが稼いでいる。という商品も多数存在するのがカメラ転売の世界です。

というわけで、どれだけ販売したか。という販売経験が非常に重要なのです。

時には、オークファンの販売価格よりも、自分が販売した経験から「イケる!」と判断して仕入れることもあります。

 

しかし、この自らの販売経験を基準にして、他の人にアドバイスしてもピンとこないことも多いのです。

利益を出すためには、できるだけ多くの商品の販売経験を持つことが重要だったりします。

 

 

稼げない理由とは?

 

カメラ転売は中古の商品を販売するので、全ての商品が新品のように輝いている訳ではありません。

なので、カメラやレンズに興味がなければ、その商品がなぜ高く売れるのかを理解することが難しい場合もあります。

 

 

自分には値打ちがわからなくてもカメラが趣味の方にとっては、非常に価値が高い商品である事も少なくありません。

つまり、販売してみなければどのくらいの値段で売れるのかも理解できないのです。

いくらで売れるのか?という事があまり良くわからない場合には、実際の価格よりも、かなり安く売ってしまっている事もあるのです。

仕入れた商品の価値をわからずに安売りを繰り返してしまう出品者も多数存在します。

 

その一方で、 他の人よりいつも高く販売する出品者もいるわけです。

何が違うかと言えば、単純に高く売れることを知っているだけです。

それは高く売った経験があるからです。

 

 

たとえ他の人が安く販売した商品であったとしても、

それを一度でも高く売った経験がある出品者ににとってその商品には、その出品者独自の相場が存在するわけです。

知っている人のみが仕入れて販売している。という、

 

つまり、他の人があまり気がつかないような商品に目を付け、誰よりも高く販売するセラーも存在するということです。

 

 

 

カメラ転売は、そこに夢があり、奥の深いビジネスであるともいえます。

 

この辺りは新品を販売する転売とは大きく違うところだと思います。

つまり、カメラ転売で稼いでいる人にとっては、あまり他人に気づかれることなく稼ぎ続けらる美味しいビジネスでもあるわけです。

 

反面あまり良い商品を見つけられない人にとっては、稼げないと思ってしまいがちな転売でもあります。

そういう場合は全く稼げなくなります。

 

オークファンに全ての販売履歴があるとは限らない。

 

自分が過去に販売し、儲かった商品を他の人に教えてあげたとしても、それを参考に仕入れた人が

自分より、かなり安く出品していたりすることがあります。

 

なぜそんなに安い価格で出しているのかを聞くと、オークファンで調べた時に出てこなかった。という訳です。

 

教えた本人が、自分がまるで嘘つきのようになってしまっていますが、実際、自分自身が販売経験のない商品に関しては、

かなり疑心暗鬼になってしまう事もあるようです。

信じたいのも山々だけれど、売れなくて在庫になってしまってはもっと困る。という訳です。

 

 

 

実際、オークファンで調べても検索履歴に上がってこない商品や、検索の仕方によってはみつけられない商品も中にはあります。

自分自身が販売した商品も表示されていないことなどもあります。

 

 

 

 

同じ商品の同じ年代、同じようなコンディション(やや難あり)でも上と下の画像のように販売する人で全く価格が違う事もあるのです。

特にこういう古いカメラやレンズは売る人によってまったく販売する価格が違う。という事がよく起こります。

販売価格が高かったとしても、欲しい人がいれば買われていく。というわけです。

ただし、販売する時期やタイミングというのもあるので少し違いはあります。

 

なので、その商品が、「実はかなり高く売れる事もある」というのを知っている人の間での独壇場になってしまいます。

 

それに、カメラなどの精密機械は、値段を安くすれば売れるものでもないのです。

安くすればするほど、ジャンク品なのでは?と疑われてしまう事も多いのです。

 

 

それにより、価格を下げても売れなくなるので、次に仕入れる事もなくなり、ますます儲かる商品に気がつかなくなってしまいます。

カメラ転売が稼げるという事を人に伝えても、その事に気がつかずやめて行く人は後を立ちません。

 

 

販売経験を持つことの重要性

 

 

カメラ転売では、扱う商品も人によって多種多様で、どういう商品を得意にするかが人によってかなり違う事もあります。

仕入れをする商品についても、同じ場所でリサーチをしている人と、全くかぶる事がなかったりもします。

仕入れたことがない商品を仕入れるのは、まったく新しい経験をする事でもあります。

 

販売経験を持てば次の仕入れるべき商品であるかどうかもわかり、自分自身のリスト作りでもある訳です。

常に新しい仕入れ対象を見つけようというチャレンジ精神も、カメラ転売には重要なのです。

 

 

特にカメラ転売は、始めて間もない頃に、より多くの販売をした人の方が稼ぐようになると言われています。

あまり売った事もない頃から、利益ばかりを求めすぎてしまうと、仕入れる対象もなかなかみつからなかったりするのです。

 

オークファンの履歴をみて実際に利益が出ると考えて仕入れても、その価格で販売するのに何ヶ月もかかってしまったり

本当はもっと高値で販売することができる商品でだった。と、あとで気がつく事もよくあるのです。

 

 

オークファンでのリサーチで気をつけたいことを、こちらに書いています。

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カメラ転売を始めた最初の月はそれほど利益にならなかったとしても、

より多くの商品を、初期の段階で仕入れて売った方が成長するのが早い。と言われています。

 

全く違う相場観

 

カメラ転売は、人によって仕入れ基準がかなり違ってくる転売です。

なので、成功体験や販売経験のある商品でなければ、リサーチしてみても実際に売れるかどうかわからないのです。

 

しかも、時にはかなりの販売価格差のある商品を見つける事もあります。

そんな場合、経験がないため価格差が大きいことを信じられなくなり、仕入れする事に躊躇してしまう場合もあります。

 

どういう商品を販売してきたか?の違いにより、仕入れられたり、仕入れられなかったりするわけです。

 

同じ商品でも、自分自身がいつも販売している価格と全く違う価格で販売している人もいるので、

自分が「高い」と思った商品を、躊躇なく仕入れる人もいれば、

 

自分が仕入れ対象だと思える価格でも、全く手を出さない人も中にはいるのです。

 

 

高く販売する人ほど、仕入れ対象は多く見つかり、安売りしている人ほどなかなか仕入れ対象が見つからない。という傾向もあります。

 

しかし、ただ価格差で仕入れられれば良いというだけでなく、どの程度の価格でどれくらいの期間で売れたか?という事も重要になってきます。

たとえ大きな利益が出たとしても、売れるまでに半年以上かかった!というのであればあまり意味はないからです。

その場合は、より適切な価格で販売するなど、相場観の見直しをする事も重要です。

高く販売するばかりがカメラ転売ではない。という事も理解しておかなければなりません。

 

 

 

まとめ

 

カメラ転売で安売りするのも、高く売るのも出品者次第です。つまりは買う人がいる価格で販売しなければならないわけです。

そして、資金回転のためには売れていく期間も重要です。それを全て理解するには、リサーチしただけでは中々わからない部分も多いのです。

つまりは、自分自身が販売した価格、期間が、もっとも信頼できるわけです。

 

そのデータを元に、自分自身の相場感を養っていくわけですが、まずはより多くの販売経験を積むことが重要なのです。

そして、その経験から得たデータこそ、もっとも信頼できる自分の仕入れ商品リストなるのです。

 

しかし、これを繰り返していると、売れる商品というものが見えてくるようになり、

最初ほど仕入れにも時間がかからなくなってきます。

 

 

カメラ転売が続かない人の多くは、カメラ転売で本当に稼げる商品を探せずにやめていく人も多くいます。

誰でも始めることができる反面、ある意味奥が深い部分もあります。

 

 

なので、いつまでも「競合する出品者で溢れかえる」という事はあまり起きないような気がします。

何か革新的なAIツールなどができれば話しは別かもしれませんが・・・・・・

 


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Kamiya Ryotaroマキタからニコンに持ちかえた男

投稿者の過去記事

20年以上、建設現場で足場工事の個人事業主として働いてきた。

しかし、突如妻から離婚を言い渡される。

何故?・・・

確かに波はあるが、順調に仕事の受注は伸びていた。

むしろ、それまでは、自分が死にもの狂いで働けば、家族が楽できると、

いつかはみんなで一緒に笑顔になれ、幸せになれるだろうと、今思えば根拠

のない幻想を抱き、たどり着けない理想郷をめざしていた。

結果は、家族を失い、住宅ローンだけが残る。

命がけの仕事にモチベーションを、もはや見いだせない。

漠然とした不安、底なしの孤独、行き場を失った自らの存在価値。

ネットの世界に救いを求めて彷徨い、遂にカメラ転売と出会う。

全てを失い、カメラ転売に挑戦するアラフィフ男

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