ヤフオクの取引の中止とは?評価はどうなる?

こんにちは、神谷です。

ヤフオクでは、価格を間違えて出品した場合いや、落札者に返金する場合には取引中止を選択すれば、お互いに悪い評価がつかずにすみます。落札者都合の取り消しや、出品者都合の取り消しは、自動で悪い評価がついてしまいますが取引中止を使うと、評価がつく事なく取引を終了し、返金することができます。

 

ヤフオクの取引中止とは?

 

落札者がすでに支払いを済ませた後に、出品者の操作やその他の事情、または落札者の希望により、取引をキャンセルする場合に、オークションの取引中止をする事ができます。

【発送連絡をする】ボタンの下にある[取引を中止する]をクリックして操作します。

 

元々は取引中止のボタンはありませんが。「取引を中止する」のリンクは、落札者がYahoo!かんたん決済で支払ってから10分程度経過すると表示されます。 

1、確認画面が表示されるので注意を確認します。
[落札者に連絡しました。]にチェックを入れて[取引を中止する]ボタンを押します。

2、返金手続きが完了します。売上金管理ページで該当の取引の状態に「キャンセル」と表示されることを確認してください。

とヤフオクのヘルプにも記載されている通り、落差者に連絡をするという事が前提の個人間の取引です。

この操作には、ヤフオクは関与せず、取引中止は個人間のやりとりで、出品者側が操作して行います。出品者側はいつでもボタンを操作する事ができますが、あくまでもお互いの承諾を経てから行うのが前提になっています。

出品者が[取引を中止する]ボタンを押す事で、落札者への返金手続きが完了し、全ての取引は終了します。これにより、落札者とやりとりしていた取引ナビ画面も消えてしまいます。落札者にメッセージを送る場合は[取引を中止する]を押すまでにしておかなければ、それ以後、連絡が取れなくなります。

 

落札削除の取り消しとの違いは?

 

取引の中止と落札の取り消しとの違いは、評価には全く関係がない事です。

・落札の取り消しを行うと必ずどちらかに「非常に悪い」の評価がついてしまいますが、取引の中止は評価はどちらにもつかず、取引自体がキャンセルになります。取り消しの場合は、「出品者都合の取り消し」と「落札者都合の取り消し」があり、どちらかを選択する事で、どちらかに必ず非常に悪いの評価がつきます。イタズラ落札の場合などに使用しますが、気をつけなければならないのは、取り消した後に、報復評価をされる場合があるという事です。

 

取引中止は料金の支払いが発生した場合には使用できませすが、そもそも料金の支払いがない、イタズラ落札や間違い落札には使用できません。

通常つけられた評価は変えることはできませんが、もしも不当な評価をされた場合はヤフオクのトラブル申告制度を利用すれば、評価を取り消してもらえる場合があります。

報復評価を取り消してもらうには、ヤフオクのトラブル申告制度を利用して、申告しなければなりません。取り消してもらうためには、落札者を取り消す前に取引ナビからの複数回の連絡と連絡掲示板への記載をしておかなければなりません。

なかなか面倒な手続きを踏まなければならないです。

 

評価はつかないが落札手数料は取られる

落札者削除の、出品者都合の取り消しと、落札者都合の取り消しは、どちらかに自動で「非常に悪い」の評価がついてしまいますが、取引の中止では評価はつく事がありません。しかし、落札手数料は普通にヤフオクから請求されます。反対に落札の削除の場合は評価はつきますが手数料は請求されません。

しかし間違って1円で即決価格に設定してしまい、落札されて支払われてしまった場合などは、取引の中止を選択すべきです。1円で落札された場合ならば、手数料はかかりません。送料が支払われていたとしても、送料にも落札手数料はかかりません。しかし、高額な金額で落札された商品の返金ならば、かなり手数料も高額になってしまいます。

 

注意すべき点

 

記載のない不具合が見つかり返金をする場合や、間違った即決価格を設定していて、落札され支払われてしまった場合には、取引中止を利用する事でよりスムーズに返金する事が可能ですが、必ず、必ず取引相手とは連絡を取り承諾を経てから操作した方が良い。という事です。

 

取引中止のボタン自体、出品者の判断で押せてしまいます。しかし、ヤフオクは両者の承諾が住んでいることを前提としており、本来一方的な意思表示で行うものではないように記載しているので、むやみに取引中止を連発すると、信用できない出品者と看做されることがあります。落札者とトラブルになって、強引に取り消しをした場合もヤフオク運営側に通報される事もあるでしょう。

 

落札者とのやりとりはヤフオクの運営もチェックしている事があるので、必ず落札者と連絡をとり、承諾を得た上で取引中止を行った方が良いというわけです。

 

まとめ

 

ヤフオクの取引中止は、落札者が支払いを済ませている場合にのみ使える機能なので、そもそも支払いされないイタズラ落札などには使用できません。誤った価格設定で落札されてしまった場合や、落札者に対して返金する場合には非常に便利な機能です。

ヤフーかんたん決済のみがヤフオクの決済方法に統一されてからできた機能で、古くからのヤフオクのシステムを利用していた場合などは知らない事も多いです。最近はヤフオクもややメルカリ化してきたような感もあります。ここ最近知らない間に出品ページがバージョンアップされていたり、支払いのシステムが変更されるなど、様々な改変があるようです。ヤフオクを利用する側もよく確認しておいた方が良さそうです。


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Kamiya Ryotaroマキタからニコンに持ちかえた男

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20年以上、建設現場で足場工事の個人事業主として働いてきた。

しかし、突如妻から離婚を言い渡される。

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