転売やせどりで重要なクレジットカードの管理について

こんにちは、神谷です。

せどりや転売で重要なのは、仕入れ資金の管理です。資金ショートを起こしてしまうと、仕入れができなくなってしまいます。これは有在庫に限らず、無在庫転売などでも同じです。無在庫で販売したとしても、プラットフォームを経由して販売していれば必ず、売れれば先に商品代金を支払う必要があるためです。なので、物販は、資金があればあるほど有利なのです。

もし現金がないのであれば、仕入れにはクレジットカードを使うわけですが、カードにも、ある程度大きな支払い限度枠がなければあまり物販の仕入れには向いていません。10万円の枠のカードを10枚持っていたとしても、20万円の支払いをする事ができません。カードは足し算で使用できないからです。

 

資金をできるだけうまく使う方法を考えましょう。

 

クレジットカードをうまく使い資金を回す

 

仕入れ資金がない。というより、転売や副業を考えている人のほとんどが最初は資金が少ないはずなのです。最初は資金を用意するために不用品を販売したり、自己アフィリをしてお金を作るわけですが、一番利用されるのはクレジットカードではないでしょうか?

クレジットカードは、一回で支払いを済ませれば、利息もかからず、非常に優秀な借金である。という事が言えるのです。しかしリボ払いを使用すると利息が14〜18%と非常に高いので利益を圧迫してしまいます。まさに何をしているかわからない状態になってしまうわけです。転売でクレジットカードを使用すると、常に支払いの恐怖がつきまとう事になります。仕入れた商品は、必ず支払日までに売り切らなければ、在庫となり、支払いができません。

単品でいくら利益が出たとしても、在庫が利益を全て飲み込んでしまいます。

もっとも良いのは現金で仕入れをする事ですが、やはり、全て現金で回すのはキツい事もあるでしょう。

 

クレジットカードの支払い日を把握する

 

クレジットカードは、各クレジット会社ごとに締め日と支払い日が異なります。カードの支払い日と締め日を理解し、それぞれのクレジットカードを理解しておく事が、

転売におけるキャッシュフロー良くする上でで非常に大きな意味を持ってきます。以下が代表的なカードの支払日と締め日です。

JCBカード

毎月15日締めの翌月10日払い

 

VISAカード

毎月15日締めの翌月10日払い
または
毎月末締めの翌月26日払い

 

楽天カード

毎月末締めの翌月27日払い

 

セゾン(クレディセゾン)カード

ショッピングの場合毎月10日締めの翌月4日払い

 

アメックス

19日前後締めの翌月10日払い

または

3日前後締めの当月21日払い

または

7日前後締めの当月26日払い

 

MUFGカード

毎月15日締めの翌月10日払い

 

OMC(オーエムシー)カード

毎月末締めの翌月27日払い

 

セントラルファイナンス

毎月10日締めの翌月6日払い
または
毎月末締めの翌月26日払い

 

アプラス

ショッピングの場合
毎月5日締めの当月27日払い
キャッシングの場合
毎月末締めの翌月27日払い

 

イオンカード

毎月10日締めの翌月2日払い

 

ジャックス(JACCS)

毎月末締めの翌月27日払い

オリコ

毎月末締めの翌月27日払い

 

ライフカード

ショッピングの場合
毎月5日締めの当月26日・27日・28日または翌月3日払い
キャッシングの場合
毎月末締めの当月26日・27日・28日または翌月3日払い

カードによって支払日が全く違うので、カードを仕入れに使うなら、締め日と支払日をよく把握しておかなければならないのです。場合によっては、仕入れてあまり時間が立たないうちに支払日がきてしまった!という事もありえるからです。つまり仕入れをするたびに、このカードの支払い日と締め日を把握して仕入れる事が、転売の仕入れでは非常に大事なのです。

 

締め日と支払日でカードを使い分ける

 

カードを使い分ける事で、仕入れた商品の支払いを少しでも遠ざける事ができる場合があります。カードの支払いと締め日が約半月ほど違うカードを使い分ける事で、支払いを2週間ほどづらして、仕入れた商品の支払日を送らせるというやり方です。

例えば楽天カードの締め日が毎月末締めの翌月27日払いなので、毎月15日まで楽天カードで仕入れを行い、16にからは毎月15日締めの翌月10日払いのJCBカード

使うと言うやり方です。こうする事でその月15日まで仕入れた楽天カードでの支払いは翌月の27日に、月末まで使って仕入れたJCBカードでその月仕入れた商品代金の支払いは翌々月の10日まで引き伸ばせる事になります。ただし、いつどれだけ仕入れて支払いはいつか?をはっきりと管理してお金ければややこしくなってしまいます。

そうする事で、転売は少し楽になるのです。

カードと現金を使い分ける

少しでも現金を仕入れに回せる場合は、カードを複数使い分ける代わりに、月半分はカードを使用し、残りの半分は現金を使用する。という方法はさらに有利です。締め日が過ぎてから、15日間はクレジットカードを使い、残りは現金で仕入れをするようにすると、転売を始めた当初は苦しい事があるかもしれませんが、月を経るごとにその効果は出始めます。利益が積み上がれば積み上がるほど、ビジネスが非常に楽になっていくからです。

 

最終的には、全て現金で回すのが理想的ですが、クレジットカードを使う事のメリットはポイントなどを利用する事で、時にはそれ自体が利益になることもあるということです。現金を使うことでそのメリットは半減してしまうわけですが、

例えば、あらかじめ仕入れ資金をクレジットカード会社に入金しておく、デポジット入金を利用し、カードの枠を大きくするという方法もあります。仕入れ資金を現金とクレジットを混ぜつつ支払いはカードにして、クレジットカードの恩恵も受ける。というのも良いやり方です。

 

今は電子マネーによる決済なども普及してきているので、単に現金のまま支払いをするよりも利益になる場合もあります。

 

カードを使わずに融資を受ける

一番オススメするのはこの方法です。あまりやろうとする人がいないのが不思議なくらいなのです。もし融資を受ける事ができれば、物販において、これほど有利な事はありません。もし今、まだ本業があるのなら、副業としても構わないので、事業届けを出し、事業資金を政策金融公庫から引き出す方法です。

これは、自分で行うよりも実際に税理士などが経営している、事業資金専門のコンサル会社に相談する方が融資を引っ張る事に成功する確率は高いと思います。たとえ手数料を取られたとして、融資を受けるメリットは非常に大きく、政策金融公庫も毎年予算がありお金を貸す事で成り立っているわけですkらお金を借りてほしいのです。

これは、たとえ借金が今あったとしても、ダメもとでやってみる事でしょう。上手くいけばラッキーです。単独で政策金融公庫に行くよりも、手数料はかかりますが、コンサル会社を通した方が良いでしょう。もしも融資が通らなかった場合は、しばらく再審査が厳しくなるとされています。

 

融資を受ける事さえできれば、転売はほぼ成功したようなものです。

 

まとめ

転売、物販は資金が全てです。資金管理、資金調達ができなければ、いくらリサーチが得意でも仕入れを行う事ができません。物販はほぼここで決まると言っても過言ではありません。ノウハウどうこうよりも資金が一番重要なのです。それは無在庫だろうと有在庫だろうと変わりありません。

転売に取り組む前に、自分が良いできる資金はどれくらいあるか?どうやって管理をするか。などを明確に決めておかなければ、いくら良いものを仕入れたとしても資金繰りが厳しくなり、黒字倒産してしまいます。「資金がなくれても稼ぐ事ができる」、「在庫を抱える必要がないから資金は全く必要ない。」などの甘い言葉に惑わされず、物販は必ず資金が必要だということを、把握しておかなければなりません。

 

Kamiya Ryotaro転売、FX、その他気になるニュースを自身の体験を元に発信する元鳶職人。

投稿者の過去記事

足場工事をやってきましたが、離婚したことを機に、新しいことに挑戦しようと、FX、せどり、カメラ転売などに取り組んできました。

今では、情報商材のからくりもよくわかるようになり、それぞれのノウハウやビジネスに、どれくらいの資金が必要か、実際どれくらい稼げるものなのか?ビミョーなのかどうなのかが、かなり理解できるようになって来ました。

実際にどれくらいやれば利益出るのか、やらないほうが良い場合、などをできる限りお伝えしていきたいと思います。

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