3万円の利益なのに実は安売りだった!

カメラ転売って儲かるんやな!と、カメラ転売を初めて2ヶ月目に思った時です。夏の店舗に仕入れにいった時です。そこで仕入れた商品がいきなり3万円の利益になったんですね。しかしその商品は、実はもっともっと高く売れる商品でした。実は安売りしていたのです。おそらく買ったの、海外でカメラを販売している業者でしょう。

この経験に基いて、出品前のリサーチについても考えてみたいと思います。

 

高額な利益出る商品を初めて見つけられた時

 

今でも忘れられません。2017年の夏の事でした。台風が近づく中、店舗仕入れに行きました。カメラ転売を始めて2ヶ月の事でした。嵐の様な風が吹く中、3万円以上の利益出る商品を2個も見つけました。何度も、オークファンの画面と商品を見比べ、ドキドキしたのを覚えています。Nikonのフィルムカメラ、マミヤのデジタル中判です!

 

今思えば、この2品とも10万ほどのの利益が狙えたものだったと後に気がつきました!思いの外、安売りしてしまっていたのです。これがその商品!

 

 

しかし、カメラ転売を始めて間もなしの自分が、こんな商品を見つけられた事、それに、そういう商品が普通に店舗に置かれているのだという事実にも驚愕しました。これほど差額が出るのかと、しかも売り方次第ではもっと・・・・天井を知らないほど。

この成功体験のおかげで、利益出る商品というのが、どんな感じで見つかるのか、どこにあるのか、どんな商品が、高額利益に繋がるのか。少しわかった気がしました。これは、横殴りの雨風が吹く中仕入れに向かわなければ、得られなかった事実です。

 

それ程、一瞬の決断、行動で物事は変わるのだと感じた一例です。

 

仕入れられない、仕入れる商品が見つからないと、悩む初心者の方も多い中、私は、非常にラッキーだったと思うわけです。実際のところ、諦めずに、カメラ転売を続けていたら、利益取れる商品なんて、比較的簡単に見つかる様になって来るし、まずは、成功体験を積むことが大事だと思うんです。

 

利益取れる商品はどこのあるのか?

 

高額な利益出る商品はどこにあるのでしょう?私の場合は、まず最初は店舗でした。なので、その後も店舗がに良いイメージを持っていて、店舗に通い詰めていたため、店舗でよく見つかっていただけの話しであって、店舗が絶対に良い。という事では全くないと思います。実は、むしろネットの方が、確率としては高いでしょう。

ヤフオクやメルカリなどで一般の方が販売しているものを仕入れるのは、利益出て当たり前な気がしますが、意外に店舗で販売されている商品でも、高く販売し、利益をあげることができるのです。

初心者向けのカメラがメインのように思われていた、メルカリなどのフリマサイトも最近はなかなか商品が充実して来ています。

 

特にメルカリの躍進はなかなかすごいです!プロが使うような物から。ライカのようなフィルム系までかなり幅が広がってきています。

 

 

ネットの傾向

 

ヤフオク、メルカリの最大の魅力は、販売目的の業者からではなく、一般の方から、使わなくなった物を仕入れられる。

という事に尽きると思います。自分が所有しているものを、何らかの理由で早く現金に変えたい。と思っているので大きな利益よりも、早く売りたいと考えている場合も多いからです。

なので、うまく仕入れられれば相当な利益となります!ただ検品の手間は店舗で仕入れるよりも多いし、思わぬ不具合などもあるので気をつけたいところです。

 

しかし、それを恐れてばかりでは、仕入れもできなくなるので、必要以上に心配しないことです。ただ出品者の評価には気をつけた方が良いです!ヤフオクの場合は、カメラの中古店が店舗で出すにはちょっと・・・・という商品をオークションにかけている時もあるので、そんな商品も狙い目となってきます!

 

店舗ごとに、ヤフオクアカウントを持っているのでフォローしておきたいところ。

 

 

店舗の傾向

 

店舗は、ネットと違い、基本的に市場の相場価格がほぼ決まっているので、なかなか良いコンデションの物で利益でる物は少ない傾向にあります。

 

なので、Cランク、Bランクの物で利益を狙っていく感じですが、私の個人的な経験ですが、5万以上のガッツリ利益出る商品は、店舗だと、良品、美品に当たるAランク、ABランクに多いです!

 

特にフィルム系の古いもので、状態の良い物は天井知らずのような価格で販売できることもあります。デジタルよりもフィルム系の商品はかなり利益率は良いですが、回転率は圧倒的にデジタルが良いです。ただ、そんなにしょっ中あるわけではないので、これは、そういう物も常に気をつけて見ていく感じです。

 

高い利益の商品と、高回転の商品の違い

 

 

上の表を見ればわかると思うのですが、上に行けばいくほど人気の高い商品、そして、左に行けばいくほど市場に少ない商品です!

 

高い利益の商品とは?

人気も高く、希少価値の高い商品が早く売れて人気の商品です。上の表では、左上にくるような商品です。例えば、ライカのレンズでシリアル番号を見た場合製造本数が限られていたりする物、Nikonの初期のカメラなどです。当然ですが、仕入れ自体も難しいです。しかし、仕入れられればほぼ利益が出るような商品です。デジタル系では、Canonの白レンズやNikonのナノクリレンズ、超望遠単焦点などのプロ仕様のものです。

 

高回転の商品とは?

CanonやNikonのフルサイズのカメラやレンズ、SONYやオリンパスのミラーレスカメラ、最近流行りのGoproなどのウェアラブルカメラなどです。比較的仕入れ安く、しかも早く売れていきます!ただ利益は低めの傾向があります。これらの商品は、回転率が良いので、なんども仕入れて、繰り返し沢山販売することで利益を積み上げていく感じです。

 

単品の利益にあまりこだわリ過ぎず、全体的な在庫の売り上げでプラスにしていく方が最終的に利益に繋がります。

 

安売りせずに利益を出すには?

 

私が2ヶ月目に仕入れて3万円以上の利益が出た商品ですが、こんな商品みたいに、実際のポテンシャルを発揮できずに販売してしまわないようにするにはどうすれば良いのでしょうか?

 

デジタル系の販売方法

 

デジタル系は、基本的には回転率中心で考えていきますが、エントリー系とプロ用の物で違ってきます。エントリーモデルやコンパクトデジタルカメラなどは回転率重視で考えていきます。お客さんの層もできれば安く仕入れしたいという方が大半を占めます。なので、利益を必要以上に乗せて販売するよりも相場を意識して、より早く、沢山売った方が利益に繋がります。

 

逆にプロ向けのカメラやレンズなどは、状態によっては、かなりの高額で売れる場合も考えられるので少し時間をかけて、フィルム系商品ぽく販売する方が利益取れる場合があります。それにこの類の商品を販売すると、出品ページ全体のアクセスを大幅にあげるという効果もあります。

なので、数の多い少ないはあれど、出品する商品の中にはできれば入れておきたい商品だと思います。そのおかげで他の在庫も売れるからです。

特性に合わせて分けて販売すると良いでしょう。デジタル系でも若干傾向には違いがあります。

 

フィルム系の販売方法

 

フィルム系の場合は、レア度、状態によってかなり利益に差が出ます。レア度が高ければ高い程、商品状態がよくなかったとしても売れていきますが。逆に、レアでなければ、状態がある程度よくなければ、なかなか売れてくれません。

 

つまり、希少性が高い商品で、さらに状態もAランクとよべるほどの状態であれば、過去の落札を超えるような価格で販売できる可能性もあるということです。

 

なので、オークファンでリサーチした、最近の販売価格に囚われず、かなりの年数を遡って、できるだけ同じような状態の商品があるのか探して見ることです!

もしも、同じくらい状態の良い物が過去に見つからなかったとしたら、一度かなり高額で出品し、ウォッチリストの動きを確認してみた方が良いと思います。それをせずに直近の相場にあるものだけで判断すると安売りしてしまうこともあります。

私が2ヶ月目の頃はこの思考がありませんでした。早く売れて利益さえ出れば良かったからです。それはそれで良いのですが、せっかく高く販売できるような商品を仕入れたのに高く販売しないと単純にもったいないですからね。

ひょっとしたら、信じられない程の価格で販売できる可能性もあるからです。

 

まとめ

 

私が、初心者の頃怠っていた事が、販売する前の、販売価格をいくらで出すかという事のリサーチです。これを怠ったがために、せっかくの取れるはずだった利益をみすみす逃していた商品も結構あると思います。仕入れ時だけリサーチするのではなく、販売する際も、入念にリサーチした方が良いのです。

高回転で売れていく商品に関しては、相場で販売していけば良いのですが、マニアックな商品であればあるほど、過去の売れ方にも、様々なパターンがあります。これを念頭に、商品の特性に合わせた販売方法をしていくのが良いと思います。

カメラ転売の場合は早く売れる、商品高く売れる商品、両方を扱うのが面白いと思います。

 

 


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Kamiya Ryotaroマキタからニコンに持ちかえた男

投稿者の過去記事

20年以上、建設現場で足場工事の個人事業主として働いてきた。

しかし、突如妻から離婚を言い渡される。

何故?・・・

確かに波はあるが、順調に仕事の受注は伸びていた。

むしろ、それまでは、自分が死にもの狂いで働けば、家族が楽できると、

いつかはみんなで一緒に笑顔になれ、幸せになれるだろうと、今思えば根拠

のない幻想を抱き、たどり着けない理想郷をめざしていた。

結果は、家族を失い、住宅ローンだけが残る。

命がけの仕事にモチベーションを、もはや見いだせない。

漠然とした不安、底なしの孤独、行き場を失った自らの存在価値。

ネットの世界に救いを求めて彷徨い、遂にカメラ転売と出会う。

全てを失い、カメラ転売に挑戦するアラフィフ男

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