資金調達せずに転売すると借金出来るだけ!

こんにちは、神谷です。

カメラ転売で100万円を稼ぐためには少なくとも300〜400万円を仕入れなければならないのです。ひとつ辺り利益の平均が粗利で5,000円だとして200販売しなければならないのです。そのためには、毎月200個販売するために、200個仕入れて200個全て売り切れる訳ではないのです。在庫の半分は売れたとして少なくとも1ヶ月に100〜300は在庫を抱える必要があるのです。

つまり、毎月ほぼ必ず在庫の金額が粗利を上回っている計算になります。なのでどこかで辻褄を合わせるため、在庫分の資金を調整しなければなりません。これを資金なしの自転車操業で回すとなるとかなり厳しいということです。利益がでたとしても破綻するのは目に見えています。いわゆる黒字倒産です。

まずは資金を調達することを真剣に考える

転売は様々なノウハウもあり、国内や輸出、輸入、色々あると思いますが、まず一番大事なのは、どれもノウハウよりの資金管理の徹底が重要だということです。これができていなければ、支払いに困って安売りするだけで終わります。

まず資金を調達し、それから転売するならするで仕入れをしていくべきでしょう。そうでなければ、かなりの確率でしんどい目に合うことになります。誰でも初めから高級なカメラを扱いたいものですが、それを仕入れるための資金を、カード以外でも必ず、生活費と分けて用意しておくべきなのです。

商品が必ず売れるという確証はないわけなので、仕入れをした段階ではただの見込みなのです。できれば、余裕を持って在庫を確保できるだけの資金を調達すべきでしょう。

全く裏技はない通常のビジネス

転売でもなんでもそうですが、ネットで行う物販については、店舗の設備が必要ないというだけで、仕入れて販売するのも自分で行わなければならないものです。広くネットで販売網を使えるというにが利点ですが、今ではそれ自体が一般的になってきており、ヤフオクやアマゾンでものを購入すること自体が普通のことになってきているのです。なんら珍しいことではありません。

今では当たり前に、当たり前の商品を、当たり前の価格で、誰もが購入するだけであり、インターネットで売られているからといって特別な価格で購入するわけでもないのです。中古の場合は、時には高い利益で販売できたりすることもありますが、そういう物でも、毎日のようにいくつも仕入れられるかというとかなり難しい部分もあるでしょう。なので、扱う商品の大部分は大きな利益よりも、早く販売できる商品になるということなのです。

利益をあげるためには、余剰在庫を確保できる資金を用意してから挑むのが正解です。

資金がなくても、ノウハウで稼がせてくれるはず。と考えて、全てクレジットカードで回すのはオススメできません。

 

新品と違い、販売に大きな波はない

 

新品の転売と違い、中古のカメラを扱っていると、ボーナスや年末、月末などに商品がよく売れる傾向にはなりますが、新品のセール販売のように爆発的に売れる。ということは、中古の転売ではそれほど起こりません。そうなるには、かなり価格をサービスするかクーポンを発行するなどした場合です。通常にいつも通りに出品していて、中古が爆発的に売れる!ということはあまりなく、若干売れ行きが上がるという程度、と考えておいた方が無難です。

むしろ、比較的コンスタントに月末になると売れる。というのが正しいかもしれません。ただ逆に閑散期というのは存在します。

もはやネット販売が特別なものではなくなってきているため、さらにあの手この手が必要になってきているのです。なので、初めてボーナス時期などを見越して大きく仕入れたとしても売れない中古の商品はなかなか売れないのです。マニアックなものであればあるほど利益も狙えますが、欲しい人が現れるまで時間も必要だ。という事を頭に入れておくべきです。

ただ在庫を確保できる資金力があるならば、ある程度利益を出すのが楽になると思います。本当にここに尽きるのです。

 

何のスキルもないのならまず不用品を販売する事から覚える。

資金が全くなければ、まず仕入れたくてもカメラや高額な商品を仕入れるのはやめておいたほうが良いでしょう。まず身の回りの不用品を販売してみるという事から初めてみるべきです。これはヤフオクで行わなければ、後々の転売にも活かせないという事を覚えておいてください。

なぜなら、ヤフオクでの販売を経験するだけで、全ての販売の基礎をマスターできるからです。これがメルカリだと、全く勉強になりません。

ここをすっ飛ばして早く商品を仕入れて稼ごうとする人が多いですが、この不用品販売を真剣にやって稼ぐ事で後々大きな違いが出てくるのです。いきなり高価なものを仕入れるよりもまずは不用品販売をヤフオクでやる事に注力すべきです。そこで販売できれば、利益率はほぼ100%の筈です。売れたお金がまるまる儲けになるわけです。そのお金は手をつけずに、備蓄し、のちのちの仕入れ資金にしなければならないのです。

ここで勘違いしてお金を使ってし待ってはよくありません。

資金管理も不用品の販売で徹底して学ぶ事ができ、売れるようにする工夫も学べます。新たな発見もある筈です。お金を使って仕入れを行うのはこの先です。ここをまず実践すべきなのです。

 

先ずは資金を作る方法を徹底する

資産を作るという目標を達成するには、緻密に組まれたスケジュールを徹底して踏襲し、自分で作ったルールを守り抜く必要があります。これができないとほぼ挫折してしまいます。例えば、自己アフィリなどで簡単に5万〜10万円の資金を作る事もできます。なので、「いついつまでに、いくらの資金を用意するか」その方法を全て書き出し、確実に実行するしかありません。他の人間が違う事で稼いでいるという話しを聞いたとしても、自分は自分だと考え、やり抜く意志が必要なのです。

資金を用意するという目標があれば、それはどこかからの融資でも構いません。低金利で受けられる融資なら、クレジットカードの支払いよりもずっと楽だからです。とにかくあらゆる手段を駆使し、資金を調達することです。

もしこれができれば、どんなビジネスでも成功させる事ができます。転売はやや労働型で、方法は単純なので取り組みやすいですが、それが嫌なら他の事をやっても構いません。ただまずは資金集めに注力しなければ先に進むべきではありません。

最後は借金を背負ってやめていく人を何人も見てきました。なので、これができない場合は先に進まないようにすべきです。

 

まとめ

資金がない人間が稼ぐという事に関し、全く裏技などはないのです。特にカメラ転売のような中古の物販をやろうとした場合、早く売れる商品もあれば、売れるまでにある程度時間のかかるものまであり、どうしても資金には余裕を持たせる必要があるのです。

クレジットカードだけを使った自転車創業をすると、必ず無理が出てきます。いくら利益のでる商品が多数見つかったとしても、最終的には在庫が利益を圧迫するようになります。

支払日が迫ってこない現金の仕入れならば、閑散期や繁忙期に仕入れのスピードを調節する事ができます。これが自転車操業になると、仕入れ続けて、たとえ赤字でも販売し続けなければならなくなってしまうのです。

売れるものだけを仕入れれば良い!という人もいますが、それは不確実な要素も多く、それだけに頼ってしまうのはリスキーだからです。あくまでもあらゆることにリスクを回避できる手段を考えておくべきなのです。副業を始めたのに借金に苦しむようでは意味がないからです。

Kamiya Ryotaro転売、FX、その他気になるニュースを自身の体験を元に発信する元鳶職人。

投稿者の過去記事

足場工事をやってきましたが、離婚したことを機に、新しいことに挑戦しようと、FX、せどり、カメラ転売などに取り組んできました。

今では、情報商材のからくりもよくわかるようになり、それぞれのノウハウやビジネスに、どれくらいの資金が必要か、実際どれくらい稼げるものなのか?ビミョーなのかどうなのかが、かなり理解できるようになって来ました。

実際にどれくらいやれば利益出るのか、やらないほうが良い場合、などをできる限りお伝えしていきたいと思います。

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