ヤフオクは売れなくなりつつあるのか?

こんにちは、神谷です。

最近のヤフオクでは、以前のように煽った商品説明はあまりよくなく、どちらかといえば、シンプルに状態を説明した誠実な出品ページの方が反応良い気がします。以前のように転売者が作りこんだ商品ページよりも、最近は特に普通のカメラが好きな方が出品した商品が一番高値になっていることも多いです。素人出品が高い値段で売れない。という時代も変わりつつあるようです。

 

メルカリの登場で転売屋が悪玉になり始めた

アプリの利用者数では、もういまや完全にヤフオクを追い抜いてしまったメルカリですが、メルカリはフリマをスマホで手軽に行えるというのが、そもそものコンセプトな訳ですが、そのメルカリでは、基本的にメルカリ内で購入した商品を送料、手数料を足した分以上に高く売ることことを禁じています。

メルカリでは、転売という行為は良いイメージはなく、出品者も転売するアカウントを嫌ったり、転売アカウントの情報交換する書き込みも多く見られます。どちらかといえば、メルカリ自体も、転売する人にはあまり利用してもらいたくない。と考えているようです。なので、年々転売がやりにくくなるような改良を加えています。

SNSの普及で、こうした流れはヤフオクや他のプラットフォームでも広がりを見せていて、今はかなりイメージは良くないでしょう。メルカリでは、転売屋の販売方法を非難しつつ、自分は違う。として販売する転売屋も見かけます。

こういう流れもあることから、昔から良くあるカメラ転売屋の極端に煽った商品説明(実際は傷だらけなのに極上の美品としたり)は最近は受けが悪くなってきているように感じます。それだけ購入者も色々情報を得るようになり、賢くなってきていると感じます。

 

悪徳出品者の駆逐

以前にはよくあった、商品の本当の状態を隠して販売するような出品者や、返品に全く応じない出品者は、今はかなり駆逐されてきており、そういう出品者がいるというような情報や、「ヤフオクで買うときは気をつけろ!」というような情報もすぐに拡散されるようになり、かなりジャンクのようなものを騙して販売するような出品者はいなくなってきました。しかし全く居なくなることはないでしょう。

どんな商品でも必ず買う人はいるからです。ただ以前より明らかに売れづらくなってはきているはずで、そういう悪徳出品者は減ってきています。

しかし、一般の購入者がヤフオクで一回でもそういう出品者と出会ったら、やはりほとんどの中古製品を多く販売しているアカウントに対しても同じうような印象を抱いてしまっているでしょう。したがって、今は以前よりも転売業者ぽい販売方法は売れにくくなってきています。(中古の大手販売業者は別)

 

最近は、美品でも無いのに超美品だとしたり、新品同様などと書いたりするとすぐに閉じられて見られなくなるという傾向もあるようです。どちらかというと淡々と状態を細かく説明して販売した方が良く、無理やり持ち上げる説明文を書くのは逆効果のように思います。

正直に説明すれば、本当はどういう状態だとしても、欲しい人は買っていくからです。その基準は、自分が決める事ではなく購入者が気めます。なので販売する側はより正直に、詳細に書けば書くほど良いと思います。

現に、全くなんの誇張もない商品が、オークファンで見ていても最高値をつけている事が良くあります。それだけ買う側もネット慣れしている人が増え、見るべきところを素早く理解するようになってきていると感じます。

ウォッチの効果も以前より減少か?

ウォッチの数が増えてくれば、売れるようになるという事も最近は少し違いが出てきています。確かウォッチが入れば注目はされているかもしれませんが、ヤフオクのこの機能を頻繁に使うのは落札しようとする業者である事が多いからです。スマホを良く使う今の客層は、1円オークションではウォッチリストを使用しても、定額販売の商品をウォッチリストに入れるのは稀だと思われます。

ヤフオクが、他のプラットフォームに転売する業者の狩り場でもあるので、そういう業者が、出品者の値下げするタイミングを狙っている事の方が最近は多く感じるからです。ウォッチがたまれば上位表示される効果よりも、長期間売れないで放置されている事の方がネガティブに働いている感じがします。

なので売れない場合は、速やかにウォッチはリセットし、出品し直しをするようにした方が良いように思います。

 

売れない物はとことん売れない

 

以前に比べてもヤフオクは、売れない商品が目立つようになってきていますが、より売れない出品者も増えてきているのではないでしょうか?商品説明を丸ごとリニューアルしたり、煽ったタイトルをやめ、画像を増やすなどの対策をした方が良いと思われます。

商品画像を複数用意して入れ替える

商品画像を何パターンか用意して、商品ごとにまとめて保存しておき、常に出品をリニューアルするようにするというのも一つの手でしょう。高額な商品に関しては注目のオークションを使うのも良いかもしれません。

あえて他の出品者よりもかなりシンプルにする

最近の傾向は、特にいかにもな転売業者ぽい出品が嫌われる事もあり、あえて全ての商品説明などに使っているテンプレートなども、シンプルなものに置き換え、文章も淡々とした説明に切り替えるというのも良いかもしれません。どちらにしろ、落札者が商品説明と違うと感じれば、返品を要求してきます。

なので、あえて全く煽りなしの淡々とした文章で、より細かく状態を説明するようにした方が良いという傾向があります。最近は特に、細かく状態を丁寧に説明した方が親切だという印象を与え、好感を持たれる事が多いからです。煽ったタイトルや商品説明を入れても売れるようになることはあまりありません。むしろ今は逆効果と言えます。

 

まとめ

今は情報が多くなり、誰でも色々な事がわかるようになったり、共有できるようになってきた事で、カメラ転売も影響は出てきているでしょう。より自分が欲しい商品を早く見極められるようになり、購入者も成長しているのです。

情報弱者を騙すような販売方法では、この先ますます売りづらくなって行くのではないでしょうか?

 

 

 

 

Kamiya Ryotaro転売、FX、その他気になるニュースを自身の体験を元に発信する元鳶職人。

投稿者の過去記事

足場工事をやってきましたが、離婚したことを機に、新しいことに挑戦しようと、FX、せどり、カメラ転売などに取り組んできました。

今では、情報商材のからくりもよくわかるようになり、それぞれのノウハウやビジネスに、どれくらいの資金が必要か、実際どれくらい稼げるものなのか?ビミョーなのかどうなのかが、かなり理解できるようになって来ました。

実際にどれくらいやれば利益出るのか、やらないほうが良い場合、などをできる限りお伝えしていきたいと思います。

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