FX初心者はどの通貨からトレードすべき?

今回は、初心者がFXを始めるにあたり、どの通貨でトレードすれば良いのか?というのを考えてみたいと思います。こんな私でもよくトレードする通貨ペアについて、その特徴を紹介したいと思います!参考に慣れば幸いです。

 

FX始めるにあたりまず理解。通貨ペアとは?

 

FXは、ドルや円、ポンド、ユーロなど、各国様々な通貨を一つ取引きするという訳ではなく、「通貨ペア」というものを選択し、二つの通貨の組み合わせでトレードする取引きです。

例えば、ドル/円、ユーロ/ドル、などという具合に、/で組み合わされた通貨同士の価格の上がり下りを予想してトレードをするものです。

/で区切られた、左側が基軸となる通貨、右側が決済される通貨となります。

ドル/円を例にあげると、ドルが基軸となる通貨で、円がそれに対していくら決済価格がいくらであるかで表されます。

つまり、ドル円が106.50だとすると、基軸通貨、ドル1ドルに対し、円の決済価格が106円50銭ということになります。これが107.50になったとすれば、1円ドル高、円安になったことになり、それを単純に、「ドル円が1円上がった」と表現されます

「1円、円安ドル高になった」とは表現されず、単純に基軸側の通貨を指して上がった、下がったで表現されます。1円円高になれば、「ドル円が1円下がった」となる訳です。

先ずは、この独特の通貨価格の表し方になれましょう!

 

基本的にドル円以外の通貨ペアで取引きする時は、ドルが主体のドルストレートで取引きするのがわかりやすく、やりやすいようです。

なぜかというと、ドル以外の通貨ペアをクロス円といいますが、クロスというのは掛け算のことで、各通貨を一旦対ドルにしたものをドル円のレートでかけて計算しています。なので必然的にクロス円は、その通貨と円の相場ではなく、必ずドル円の影響も受けるのです。

なので、ドルストレートの方がわかりやすく、トレードがしやすいという側面があります。クロス円は、一旦ドルでのレートにかけて計算しているので、両方の影響を複雑に受けます。

でもやっぱりポンド円はボラが大きくていいですよね。ちょっと怖いけど・・・・・

ポンドドル特徴

ポンドドルはユーロドル、ドル円と比べてもかなり値動きが激しいです。世界で3番目に取引量の多い通貨だそうです。急下降のあと、激しく急上昇して元に戻る。など、とにかくポジションを持ったら放置せず、確実に利食いしておきたい通貨です。

 

最近、全て通貨のボラティリティ(値動きの幅)が全体的に小さくなっているので、なかなか参入しづらく稼ぎにくいですが、ポンドに関しては今もかなり動きがあります。しかし同時に「悪魔の通貨」と言われるだけあり、一歩間違えば大損害を出すこともあるので、出来るだけ、中途半端に入るのは避けています。

私はビビりなので石橋を割れるくらいに叩いています。ブレグジットの絡みもあり、今はいつどんなニュースが出てきて、相場が大きく崩れるかもしれないので、今はロングは出来るだけ引っ張らないように考えています。

 

スプレッドもドル円に比べて大きいので、あまりスキャルピングには向きませんが、大きく動くときには、かなり儲かります。トレンドフォローが基本、逆張りは超おそろしい!一旦下がり始めたら、一体どこまで下げる?というくらいの勢いで、延々と下攻めしたります。間違ってもナンピンは禁物!

損切りするか、ひっくり返すかの判断も早くしないと損がどんどん広がってしまうこともあり、慣れない場合は痛いめを見てしまいます!(経験者は語る)

ポンドドル注意点

・逆張り厳禁

・ドルの動きに反応しやすい

・ポジションを持つ前は、英国のニュース、指標を必ずチェックし、何か重要なイベント、議会の決定がないか確認する。

 

 

ポンド円特徴

ポンドはドル円、ユーロ円と比べても、かなり値動きが激しい通貨ペアです!最初FXをやり始めると、ほとんどの場合ドル円のトレードから始めるのが普通だと思います。その感覚で初めてポンド円にトライしてみると、あまりの値動きの違い、荒さに驚きます。

何しろ毎日1円以上相場が動くこともしょっちゅうです。ドル円と同じ感覚で、スキャルピングをやろうなどと考えると、一瞬の判断の違いで含み損がドカーンと出てショックを受けてしまいます。

これは、まさに悪魔の通貨と呼ばれる所以でしょう。気をつけなければならないのは、上昇局面、下降局面での逆張りは絶対に禁物です!

反対に、急に一方向に動き出したときにでも、ちょっと遅れて順張りで参加しても十分に儲かります。強いトレンドが出ている時は、一方向に走り続けるのも特徴です。

 

ポンド円早く利食いしすぎてもったいなかった例

7月8日、135円の後半でショートで入って、ちょっとだけ下がったんですが、利食いせずに放置したらそのまま、136円超えまで上がってしまい、捕まってしまいました。損切りを入れて、その日は持ち越し、翌日なんとか損切りの水準まで上昇せず下がってきたので、そのままそこでもう一発、追撃でショート入れました!

ここまでの判断はよかったですが、問題はその後、昨日利食いしなかったことを後悔し、かなり早めに利食い(半値下がったくらい)してしまい、

その後爆下げで、134円に突入するんではないかという勢い。あ〜勿体無かった!せめていちばん深い玉(136円10台)は最後まで引っ張ればよかった!と後から思ういつものやつ!

本当は、損せず利食えて嬉しいくせに。まぁ、ここら辺にまだまだ甘さが残りますね〜。また爆益を逃してしまった!今度こそ!

 

ポンドでトレードしやすいのは円と?ドルと?

ポンドは円とのペア(クロス円)は値動きがかなり荒く、乱高下する事もちょくちょくあります。稼げる時は大きいものの、リスクもかなりあるように感じます。ドル円、ポンドドル、両方のレートもしっかり確認しなければ、どちらの影響も受けてやや複雑に動きます。どちらかと言えば、ドルストーレートのポンドドルの方が、ドルの動きに合わせて動くことが多くトレードしやすい気がします。

ポンド円注意点

・逆張り厳禁

・ポンドドル、ドル円の動きもしっかり確認

・ポジションを持つ前は、英国のニュース、指標を必ずチェックし、何か重要なイベント、議会の決定がないか確認する。

 

ユーロドルの特徴

世界でもっとも取引量の多い通貨が、このユーロドルだそうです。ドル円と比べて値動きが激しい通貨です。比較的日本時間は静かですが、ロンドン時間(午後3時〜)に入ると活発に動き始めます。ユーロ圏の経済事情に左右されるのはもちろん、ドルの動きにも影響を受けます。

ドルが下がっている時は、買いになったりなどもよくあります。米国の雇用統計発表の時などもドル円と一緒にトレードできたりします。

トレンドが出やすく、継続しやすいので、ポンドよりもかなり安心してトレードできる通貨でもあります。ちなみに私は、今はあまりユーロ円の取り引きはしていません。

 

ユーロドル注意点

・欧州経済の指標や、世界情勢のニュースに気をつける

・ドルの動きに呼応して動く

・ユーロ圏だけでなくアメリカの経済指標にも影響を受ける

 

ドル円特徴

最近は動きがかなり大人しく、雇用統計など、大きな経済指標のイベントがある前はほとんど動きがないこともあります。最近はトレンドが出にくいこともあり、やや神経質な動きになることもあります。(そうなると非常に難しいこともある)

最近の乱高下で有名なのは、トランプ大統領のツイッターによる発言(トランプ砲という)で大きく動くことがあることです。トランプ大統領が呟いたせいで大きくやられる人が相次いでいます。

最近は米中貿易摩擦や、イランの核保有問題などやや不安定になる要素もあり、米国の強い経済とも合間って、なかなか予想が難しいことも多く、トレンドも変わりやすいです。

値動きがあまり大きくないことが多いので、基本的に、直近高値、安値での逆張りで待つスタンスが最近は主流になってきている気がします。

しかし、あまりにも同じようなポジションで多くの人間が指値をおくことも多く、なかなか思った方向に動かなかったりすると、一気にまとめて損切りや決済が入り、突然一方向に走ることもあります。

ドル円注意点

・基本的に逆張りで待つスタンスだが、損切りが一気に炸裂するケースに注意

・動きが神経質で、テクニカルがあまり通用しないことも多い

・トランプ砲に注意!

 

豪ドル米ドル


オージードルは、世界で4番目に取引きされる通貨だそうです。豪ドルは、豪州が資源立国だということもあり、原油などの価格の変動に左右され、資源大消費国である中国の経済情勢に左右されることが多いです。なので中国の経済情勢も気にしておく必要があります。

ニュージードルも豪ドルにつられ、同じような値動きを見せます。

私自身は、あまりトレードしませんが、たまに美味しい動きになった時に参入することもあります。とりあえずチャートは表示させています。

豪ドル米ドル注意点

・中国経済の動きに注意

・スワップポイントが高いが、スワップ期待で持ちすぎると、突然の暴落で損することも。

 

まとめ

今回は、今私がよくトレードする通貨ペアのみをご紹介しました。基本的にわかりやすいドルストレートで取引するようにしています。

ただポンド円は自分が美味しい思いをした経験からか、ついつい好きでトレードしているだけで、

初心者がやるなら、間違いなくポンドドルの方がわかりやすいです。私も今のところ、ポンド円以外のクロス円はあまり取引きしません。

それ程一度にカバーする自信がないので、現在はこの範囲にとどめております!

また新しく違う通貨ペアに手を出したりしたらご紹介したいと思います。

Kamiya Ryotaro転売、FX、その他気になるニュースを自身の体験を元に発信する元鳶職人。

投稿者の過去記事

足場工事をやってきましたが、離婚したことを機に、新しいことに挑戦しようと、FX、せどり、カメラ転売などに取り組んできました。

今では、情報商材のからくりもよくわかるようになり、それぞれのノウハウやビジネスに、どれくらいの資金が必要か、実際どれくらい稼げるものなのか?ビミョーなのかどうなのかが、かなり理解できるようになって来ました。

実際にどれくらいやれば利益出るのか、やらないほうが良い場合、などをできる限りお伝えしていきたいと思います。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP