FXで失敗する3つの要因

「まず生き残れ。儲けるのはそれからだ」ジョージ・ソロスの名言です。

FXや株などの投資で100%勝てるメソッドは存在しません。

投資で稼ぎ続けている人がどういう人かというと、自らのルールを徹底して守り、資金を管理して、相場から撤退することなく「生き残って自分のルールと手法を身につけた」というだけなのです。

実際に、トレードで勝つためには、他の数多ある職業と同じく「経験と知識」が必要です。しかし、退場してしまう人の多くは、相場でのトレードをギャンブルと同じように捉え、0か100かのハイリスクな手法で挑んでしまうため、一発退場ばかりを繰り返してしまい、経験を積んで学ぼうとすることをしません。

トレードは少額からでも実践可能である代わりに、多くの経験を積み、自分なりの手法を身に付ける事がもっとも成功する秘訣なのです。

100%勝てるトレーダーもいなければ、勝つ方法も存在しない

相場で生き残るには、まず資金に対してどれだけを投資に回すかを考え、無理なトレードで少額から大きい金額を稼ぐことばかりを考えないことです。

自分の今の資金を管理し、どこまでの損失なら許容できるかを考え、無理なトレードはやらない事。そうすることで、損切りの許容範囲と、取り戻すために使える資金が理解でき、相場で生き残れるようになります。

よく勘違いしがちなのが、必ず勝てる手法、方法を探し求めてしまう事です。そして、そういう手法を得るために、怪しげなセミナーやコンサルに大金をつぎ込んでしまう事です。そういうことは全く無意味であり、無駄な投資だと言えます。

ギャンブルのように、一発逆転を狙えば狙うほど、相場から退場してしまう可能性は高くなります。

相場で生き残れる人間は、損切りもトレードの一部と考え、徹底して資金を管理しているからこそお金を増やせているにすぎません。

トレードで生き残る方法は、現時点で自分が持つことのできるポジションの大きさと、損切りの許容幅を理解し、適切なトレードを経験上培うのが正解であり、絶対に勝てる手法を探すことではありません。

これには、まず少額からでも自分の「リアルマネー」で実際にトレードし、経験と感を養う以外にないということです。

経験なしで熟練の域に達する事ができる職業はないのと同じで、トレードも自分自身の経験値をあげる事が絶対に必要です。初心者が勝ち続けられるほど甘い世界ではありません。

自分の生活費を投資に回さない

トレードでよくやってしまいがちな失敗が、自分の生活費を増やす目的で、全財産を投資に回してしまうことではないでしょうか?

これは、やってみればわかることですが、メンタル面でかなり不利な状況に陥ります。ほぼほぼ勝ち続けられることはありません。

どうしても大きく資産を増やそうとしてしまい、お祈りトレードのような、無理な増やし方をしようとしてしまいます。

トレードに使う資金は、必ず生活費とは別にするべきで、生活費や財産全てを投入するのはよろしくありません。冷静な損切りや利確が一切できなくなってしまいます。

これは、でもトレードでは勝てるのに、本番で自分のお金を使うと全く勝てなくなるのと似ています。実際のトレードでは自身のメンタルが大きく影響します。

まずは、アルバイトをしてでも、トレードに使えるお金(証拠金)を増やすことから始めるのも悪くありません。少額からでもトレードはできるので、そこで十分に訓練をし、いずれは大きなロットでトレードできるようにすれば良いのです。

含み益を持ち続けても意味がない!

実際にFXをやっていると、利確した瞬間にもっと利益が出る方方向に動いたり、損切りした瞬間に戻ったりすることもよくあります。

初めの頃、こういった経験をすると、ものすごく損をした気分になりますが、それよりも、利確できた事、最小の損失で食い止められたことを喜ぶべきであり、むしろまたもう一度トレードができる事が重要だと思います。思った金額を取れなかったとしても利確できたのなら、それは実際にお金を増やせているわけです。

含み益は、いつ含み損に変わるかもしれないからです。相場は急変したり、トレンドはすぐに変わってしまう。ということは、常に頭に入れておくべきです。

含み益を持っていても利確しなければ全く儲かってはいません!

稼いでいる人に多いトレード手法とは?

稼いでいるトレーダー(生き残り稼ぎ続けている人)に多いトレード手法は、とにかく利食いできるチャンスを見逃さず、できるだけ多く利確を繰り返すトレーダーです。相場では、ポジションを引っ張り過ぎれば過ぎるほど、リスクも上がるということを自覚しているからです。

長く生き残っているトレーダーのほとんどは、デイトレーダーかスキャルパー(秒、分単位で1銭2銭を抜くトレーダー)だと言われています。

比較的長くトレードするスイングトレーダーや、スワップ目的の保有は、大きな利益を得ることもありますが、相場急変により一発退場したり、含み益が大きな含み損に変わってしまうことも多いようです。

やはり、利確するチャンスをより多く見つけて、誰よりも多く利確するのが生き残り、稼ぎ続けるに最善のようです。

まとめ

FXトレードは、やり方を謝れば大きく財産を失う事があります。しかし、肝心なのは、マイルールを作り、それを破らない事です。

相場は、たとえどんなに孤独で、人間関係に乏しい人であっても、どんな過去があったとしても平等に稼ぐチャンスを与えてくれます。恐ろしいですが、誰にでも等しくその機会が回ってくるのです。

そして、世界でもっとも資産を持っている人の割合が高いのは、投資をしている人です。

FXは投資を学ぶための最良の経験と学び場、それに、引きこもりで稼げる場でもあるという事です。

Kamiya Ryotaro転売、FX、その他気になるニュースを自身の体験を元に発信する元鳶職人。

投稿者の過去記事

足場工事をやってきましたが、離婚したことを機に、新しいことに挑戦しようと、FX、せどり、カメラ転売などに取り組んできました。

今では、情報商材のからくりもよくわかるようになり、それぞれのノウハウやビジネスに、どれくらいの資金が必要か、実際どれくらい稼げるものなのか?ビミョーなのかどうなのかが、かなり理解できるようになって来ました。

実際にどれくらいやれば利益出るのか、やらないほうが良い場合、などをできる限りお伝えしていきたいと思います。

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