副業選びで知っておくべきリアルな話し(どれくらいの金額をかければ稼げる?)

副業が解禁になった事もあり、様々なビジネスが紹介されていますが、

転売、や投資系など、副業の種類は様々ですが、情報を販売、サロンを売る側としては、成果をひときわ強調させているので、広告だけをみていると、どれも儲かる気がしてきます。

特に一番のギャップがあると思われるのが、経験者の少なさからビジネスのイメージが想像しづらい事ではないでしょうか?

周りに実践者が少ないビジネスでは、経験者と未経験者でかなり知識の違いがあり、商材販売者側の言われるがままのイメージを抱かされる事が多く、始めて見ると大きなギャップを感じ、ガッカリしてしまう事も多いはずです。

情報商材販売はいまいちグレーなビジネスだと思う

私自身も、転売の教材を販売しようかと考えていたのですが、実際、私が思う転売を、ビジネスとして成立させようとなるとほぼほぼ、余ったお金の使い道を考えている人や、よほど販売が好きだという方以外は向いていないと思うようになり、販売するのを一旦やめました。

 

お金がない、借金まみれ、などという人には、カメラ転売などは良いとは言えないからです。そういう結論に至りました。

 

どう考えても、借金がある上に、さらに高額な物を仕入れて販売するのはとてもリスキーです。

冷静に考えるとそんな転売は実際はやらないほうがよく、ほとんどの方がうまく行きません。それに私が参加していた転売塾でも、そんな結果をかなりみてきました。失望しショックのあまり破産宣告する人もいる。というのが現実です。

それでも次から次へと人は集まります。まるでアリ地獄!(((( T_T)/(((オソロシイー

成果を水増しし、借金で困っている人や、お金が必要な人の足元をみて、誇大妄想的な夢をみさせ、それが誰でも、お金がなくても簡単に実現できるように思わせなければ、情報商材は販売できないからです。

 

ギャンブルとまでは行きませんが、結局のところ借金、支払いに追われてやるようなビジネスは冷静な判断力を無くしてしまいます。

もしカメラ転売のような、仕入れにお金がかかる転売をするのなら、よく売れる商品をかなり安く仕入れられたり、レアな商品を見つけた場合のみにするのが得策でしょう。

しかし、よく売れる人気商品ほど値段が下がらず、安かったとしても誰もが狙う。ということは冷静に考えれば容易に想像が着くはずなのですが、いざ足元を見られ、夢を見さされると、冷静に判断できなくなります。

実際は言われるほど簡単には行きません。

情報商材には人の弱みにつけこむようなものも珍しくはなく、販売する側も罪悪感はありません。この辺りには気をつけるべきでしょう。

 

転売はやるべきではない?

ではどのようは副業をするのが理想かというと

やはり、いきなり高額な商品を資金もないのに仕入れるべきではなく、仕入れ資金がそれほどかからない物から始めるのがリスクも少ないと思います。

 

高額商品を販売すれば売り上げも上がりますが、それは資金があればからこその話し。

投資、転売などに関わらず、要は生活にかかわる大事なお金までをも仕入れやトレードに使ってしまう事が危険であり、冷静でいられなくなる原因なのです。

 

転売で稼ぐならば、どんなに小さな金額でも「資金」という枠が見えてからやるべきで、それを考えずに生活費を投入するのは間違いです。

通常の起業ならば理解できる当たり前の話しですが、情報商材の情報に煽られてしまうとこんな簡単な事さえ冷静に判断できなくなります。

まずは仕入れ資金を準備してから始める。そして金額に応じた範囲内で仕入れをするべきです。

中古カメラの転売などは、高く販売するためにはより長い期間がかかり、常に在庫を抱えます。なので最低でも300万円くらいは在庫を持てる余裕がなければやるべきではありません。

「時間がかかっても高く売れればいいや」と思えなければやるべきではないでしょう。

需要と供給のバランスがあり、よほどレアものでない限り、相場からかけ離れた金額で売れるのは稀だからです。

資金管理をすれば、転売の成功率も上がります。この単純で肝心な事は、転売情報商材販売側にとっては不都合な真実でもあります。

 

資金管理が大事なのは、転売も投資も同じ

 

資金がある場合ならば、FXや投資を行うという選択肢もあります。ただ、これもトレード技術習得のための時間を要します。

 

トレードが実際どういうものかも知らずに始めると、資金を一発で無くしたり(コツコツドカン)

諦めるべき時でない通過点の段階で「トレードは無理。」と判断して、簡単に諦めてしまうケースが殆どです。

 

しかし、トレードを理解してさえいれば、時間をかけて商品をリサーチしたり、ヤフオクに張り付いて入札したり、1日中店舗周りをするのは非常に重労働で非効率的だと気がつくでしょう。

 

もっと言えば、

 

誰に迷惑をかけるわけでも、誰に媚を売るわけでもなく、片っ端から営業をかけるわけでもなく、たとえコミュニケーションがひどく苦手な引きこもりであっても稼ぐ事ができます。この世に相場さえあればですが。

 

ただ、これもトレードを理解し、実践して経験を積まなければできません。

 

FXを例にとり、実際リアルな話しをすると、

10万円を1億円にする。という発想でトレードをすると、半年も経たないうちに、ほぼほぼ資金を全て無くすと思います。

 

10万円が例えば、1ヶ月後に11万円にできればかなり凄い!というのがのリアルなところです。

しかしこれが1000万あれば、1100万にできます。

資金があり、管理(資金内での損失額の上限以上はトレードしない)すれば、資金に応じて増やす事はできます。

つまり、如何にやられないようにするかを考えることが最終的に収益につながります。

 

なので資金を増やせば増やすほど勝負できる世界であります。当然、転売との両立には向きません。

トレードするなら、資金は出来るだけ置いておきたいし、物販なら仕入れに使いたいからです。

 

お金を使い、お金を回収する。という意味では同じですが、両方行うのは非効率的です。

ただ、トレードも小資金で始めて修行を積まなければいざ資金が増えたと言えど、稼ぐことは不可能です。かなり、経験と技術的部分、メンタルも重要だからです。

 

資金が少なくてトレードができないことはありません。今はかなり小さい金額から投資をすることもできます。バカバカしいと思うかもしれませんが、投資の練習こそするべきだと私は思います。小さい金額でトレードできるというのはトレードを覚える上で非常に有利なことでもあるのです。

ただ、最初から、稼ごう稼ごうギャンブルのように一攫千金の思考でやるとリスクでしかありません。

 

転売も同様に、

販売されている教材や塾が水増しや過剰な捏造が多く、やってみて現実を知るまで気がつかない事も多いのです。

稼ごう稼ごうとして、大きな仕入れをしても失敗する確率が高くなるだけだし、作業が増える一方で簡単に個人の限界を超えてしまいます。

 

実をいうと、転売でお金持ちになる確率はかなり低いのです。

プラットフォームの方針変更にも左右され、弱者のビジネスであるとも言えます。

 

転売塾の現実は、転売で少し実績を作らせてノウハウを販売させたり、さらに月額課金サロンに誘導する次の段階を勧められます。

もちろん稼いでいる人もいますが、「転売」からは離脱しようとするのが一般的です。

 

まとめ

 

今回は、夢のない話しばかりを書きましたが、このリアルなリスクについては必ず意識しておくべきだということ、資金を必ず準備すること、調達できる資金の範囲内でビジネスを行う事。が重要だと思います。

 

 

 

Kamiya Ryotaro転売、FX、その他気になるニュースを自身の体験を元に発信する元鳶職人。

投稿者の過去記事

足場工事をやってきましたが、離婚したことを機に、新しいことに挑戦しようと、FX、せどり、カメラ転売などに取り組んできました。

今では、情報商材のからくりもよくわかるようになり、それぞれのノウハウやビジネスに、どれくらいの資金が必要か、実際どれくらい稼げるものなのか?ビミョーなのかどうなのかが、かなり理解できるようになって来ました。

実際にどれくらいやれば利益出るのか、やらないほうが良い場合、などをできる限りお伝えしていきたいと思います。

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