転売するならネットの情報に踊らされず需要と供給を意識しよう

ネットで様々な情報を得られるようになりましたが、過度な煽り情報に惑わされないことも重要ではないでしょうか?

転売をするならば、たまにしか売れない高利益商品よりも、需要のある物を扱うのが正解です。

たまに売れて高額な利益出たものを強調してしまう心理

 

カメラ転売などでもありがちですが、滅多に売れない高額に設定したレンズが売れたり、稀に高額落札された例を取り上げ、

カメラ転売はこんなに稼げます!と過大な成果を報告していたりしますが、もちろん高額で販売できる商品もあるにはあるのは確かです。

しかし、全ての商品を相場からかけ離れた高い販売価格に設定しておくと、当然ですが、売り上げは極端に落ちてしまいます。

需要と供給というものが、当然にネットの世界でもあり、相場以上に高く売れることは稀です。そんなワンチャンスを待っていては、商売が成り立たないのは当たり前ですが、なぜか、カメラ転売をしていると、カメラやレンズは需要があり、高額で販売できるというようなことを盲目的に信じさせられてしまう事が多いようです。

私自身、この辺りは断固として否定させていただきます。常に高額で売れる事はあり得ません!

 

幅広く扱う商品を増やすのが正解

 

自分が得意で、知識のある商品を扱う方が楽だし、波があっても商材を変えようとしない場合も多いとは思いますが、安く独占的に仕入れられるルートや、仕入先がない限りは、世の中のニーズを捉え幅広く商品を扱うようにした方が良いに決まっています。

転売ならば尚更です。通常でも仕入れ価格が高いのですから、できるだけ安く、独占的に仕入れられる物を探すべきでしょう。

在庫になるリスクを考えて、短期間で売り切れる商品をより多く仕入れなければ資金回転ができません。

カメラ転売のリスクは、カメラやレンズだけを扱うのは楽で良いのですが、それのみで商品を揃えようとすると、中にはなかなか売れなくて長期在庫になってしまう物も仕入れなければ、販売する商品が足りなくなる事ではないでしょうか。

全て、高利益で販売するのは不可能に近いです。

 

高利益、高額で売れて、儲かる商品の種類はそれほど多くはありません。これがカメラ転売の最大の落とし穴でしょう。

 

もしも、カメラ転売一本でやる気ならば、このリスクはしっかりと理解しておくべきですし、在庫リスクを考慮すると、他の収入源も用意しておくのが得策でしょう。

そう考えると、カメラやレンズだけで商品を充実させ、利益をあげる事が、一人では如何に大変であるかがわかります。資金が豊富でなければカメラ転売一本で行くのはあまりオススメできません。

 

売れやすいものほど安く仕入れにくい

 

必要とされればされるほど、多くものが売れ、その数がもし少なければ価格も上昇します。

それが需要と供給のバランスであり、よく考えてみると当たり前の事だと思います。なので、転売であろうがなんであろうが、物を販売する事においてはなんでも同じです。

そう考えると、いくら人気商品でも相場を飛び越えた高値で売れることはそれほど多くありません。

どんなに、商品撮影が上手くても、煽った商品説明を考えても、相場で売れるのが当たり前で、レアなケースをことさらに強調して、カメラやレンズは常に高く販売できるなどという事を、当たり前のように思い込むのはよくありません。

需要のある商品ほど仕入れにくいものです。簡単に仕入れられるかのように宣伝する情報商材やサロン、塾にも要注意です。

売れやすいのは確かですが、利益率は笑えるほどでしょう。

海外で販売する日本のレアなカメラやレンズも高値で販売するためには、それなりに時間もかかります。高く販売できて利益も良いのは確かですが、仕入れ資金も余裕が必要です。

そう考えると、カメラを扱って稼ぐには、ほぼ限られた商品を扱っておくに限るという事です。

肝心なのは、高く売れた事より在庫をどれだけ捌けたか

いくらで仕入れたものが、いくらで販売できた。などの記事をよく見かけますが、たくさん販売していると、中には高く売れるものも出てきます。

しかし通常は、相場の価格帯、もしくはそれよりも安い価格で売れるのが普通です。

なので、高く仕入れてしまっては結局は苦しくなります。

そんなものばかりを販売するのは大変なので、できるだけ安く仕入れるのが良いのです。

ネットで販売していれば、多くの方に見てもらう機会が増えるため、「高くても買いたい」「これが欲しい」という人に買ってもらえる確率は上がりますが、そればかりを狙い過ぎるのは売り上げを圧迫する事になります。高く売ろう売ろうとすれば当然に売れにくくなります。

 

 

人は高く売れたもの、もう買ったものを自慢したがるもので、失敗した事や在庫になっていることや、損をした事をあまり言いたがりませんし、情報商材を販売している場合は、尚更そういう負の部分はわからないようにしたり、売れようとはしません。

 

高く売れた商品を見せられたとしても、それに釣られるのはよくありません。

スポット的な情報だけでは、そのビジネスがうまくいっているか、実際に儲かるビジネスかどうなのかあまり判断できないからです。

 

 

まとめ

 

転売ビジネスには、当然向き不向きもあるでしょう。

とにかく拘りすぎないようにして、今売れるもの、売れやすいもの、利益が上がるものを仕入れるべきであり、もちろん中古、新品に拘りすぎず扱うのが正解のようです。

商材を絞る事でリサーチ対象が狭くなり、仕入れが楽になる。という事を言われますが、それは逆にいうと販売機会も逃すという意味でもあるのです。

どうしても転売にこだわるなら、身近にあるあらゆるものを仕入れ対象として考え、例えばカメラ転売だけにこだわらない方が長く続けられると思います。カメラ転売はメリットばかり強調されているのをよく見かけますが、デメリットもかなり多いのです。

 

今では、情報商材も極端にインチキや詐欺のものは少ないですが、どんな条件の人がやっても稼げるというものはありません。

必ず自分にあったビジネスを見つけなければなりません。

成果が出やすい、簡単などと言われたとしても、自分自身にあっているかどうかはわかりません。

冷静に、通常のビジネスと同じうように需要があるのかどうかからリサーチすべきであり、どれくらいの活動量が必要なのかをイメージできない物には慎重になるべきだと思います。

 

 

 

Kamiya Ryotaro転売、FX、その他気になるニュースを自身の体験を元に発信する元鳶職人。

投稿者の過去記事

足場工事をやってきましたが、離婚したことを機に、新しいことに挑戦しようと、FX、せどり、カメラ転売などに取り組んできました。

今では、情報商材のからくりもよくわかるようになり、それぞれのノウハウやビジネスに、どれくらいの資金が必要か、実際どれくらい稼げるものなのか?ビミョーなのかどうなのかが、かなり理解できるようになって来ました。

実際にどれくらいやれば利益出るのか、やらないほうが良い場合、などをできる限りお伝えしていきたいと思います。

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