稼いでやろうと思えば思うほど失敗する説

転売や、ギャンブル、投資もそうですが、儲けてやろうと大金を得ようとすればするほど上手くいかないものです。

お金を得ようとするあまり、どうすれば失敗しないか、やられないかを考えないからだと言われます。

転売などでは、稼ぎたいばかりに利益を取ることばかりに固執してしまったり、グレーな手法に手を染めたりしてしまいます。情報商材で稼ごうと詐欺まがいのコンテンツを販売したりもします。

投資にしても、いきなり0か10かのハイリスクなトレードを繰り返したり、どちらに行くかよくわからない相場の時にでもポジションを持ったりするのも退場に追い込まれる原因でしょう。(ポジポジ病)

何れにしても、たとえどんなビジネスだとしても生き残ることがまず第一だということです。生き残れなければ、一瞬は良い想いができても続けられないからです。

実はそれほど新しいノウハウは増えていないのが現状

情報コンテンツを販売している側からすると、もっともっと稼ぎたいために、次から次へと飽きられないように新しいものを提供しなければなりません。

なので、違う視点で、今までと同じビジネスを言い換えて、実は内容は以前と変わっていない。というのがほとんどです。

タイトルを変えるだけで新しくなったように思ってしまいますが、内容はほとんどが横流しです。

実際は、年々やる人間も増えれば、辞める人間もいるので、飽和してできなくなる。というよりも、むしろ、散々無茶なことをやりたい放題して稼ごうとする人間がいて参入が簡単な転売などのビジネスでは、プラットフォームの規制が厳しくなったり、消費者側が構えてしまって賢くなってうれなくなったりということが多いと思います。

稼ごうとする人間が実は自らの首を絞めていたりします。

なので、転売などのビジネスでは、年々新しい手法が生まれてきているように思えますが、状況的にはハードルが上がってきていると言えるでしょう。

無茶をすればするほど自爆する可能性も上がります。

ただ、全く稼げない。というわけではありません。

コツコツと売れる商品を探し、利益を上げている人もいますし、時間をかけて経験を培い成果を上げていく人も一部にいるのは確かです。

情報商材は爆発的に稼げるので転売は結局やめていく

転売で稼げるとは言っても、結局は量を増やす以外には収入は増えません。やってることは酷く泥臭いものです。

稼げる商品が見つかり、たまに立て続けに売れたりすることもありますが、それをつ助けていくにはかなりの労力となります。

ただ、なにも知らない初心者に、その成果の一部を見せると、ものすごく美味しく見えるため、思わず飛びついてしまう場合も少なくありません。

販売されている情報商材の中には、もしもそれができれば、できたら、という、タラレバのような条件付きのものも少なくありません。

どう考えても、経験者が買いたくなるような転売などの情報コンテンツはほとんどないからです。大抵は経験が浅く知識のない初心者をターゲットにしています。

そういうものが一番よく売れ、転売など比べ物にならないくらい一撃で稼げることもあるからです。

そうなると、馬鹿らしくて転売などはやってられなくなる事も多く、転売塾としょうしていても、主なビジネスは情報を横流し販売していくネットワークビジネスまがいのものも少なくありません。

最終的に稼げるのはトップだけ。ということになります。

つまり、大金を得よう、一気に稼いでやろう。と考えれば考えるほど、堅実な考えは消えていき、より胡散臭い情報商材や塾に次から次へと手を出してしまい、自滅してしまう。というわけです。

FXでもありがちなギャンブル思考

投資や、投機的なもので一番簡単にはじめらるのがFXではないでしょうか。

しかし、簡単にはじめられるからと言ってもリスクは他のトレードと同じようにあり、経験や知識を身につけなければ稼ぐことはできません。

ギャンブルのように、初めてやってみて稼ぐことができた!という事もあるかもしれませんが、いつまでも続けることはないでしょう。

相場はまさに猛獣のいる檻のように、時には猛々しく暴れ狂うからです。

大きな額を投じていればいるほど、お金を失うリスクも増えていきます。

証拠金に見合った額でトレードする

たとえば、1000万円の証拠金で、1円相場が動くと1000万円分の損益が出るポジションを持っていれば、相場が1円動けば大変なことになりますが、極端な話しですが、1円動いても1万円しか損益が出ないポジションでトレードしていれば、1円動いたとしても、そうなる前に損切りできる心の余裕もあるでしょう。

今の自分がどれくらいの金額でトレードして勝てるのかを、自身の証拠金のなかで冷静に資金を管理していれば、相場が急変しても慌てることなく対処できるはずですし、戦略を変えてすぐに取り戻すというマインドも生まれるでしょう。

それに、「FXだけで生活してやる!」などと考えていなければ、相場急変時や、いまいち自信のない時に無理やりトレードをする必要もありません。

小さな金額からトレードをして、経験を積むことがFXで稼ぐための最初の一歩だと思いますが、なぜかギャンブルのように考えてしまいがちです。

為替トレードをして、1年以上生き残ることができたなら、まずは自分自身を大いに褒めるべきだと思います。

大抵は、無茶なトレードして、稼いだお金を全てなくすことが多いからです。

含み益は利益ではない!

FXでよくあるのが、含み益を伸ばそうとして、ポジションを引っ張っている間に相場が反転し、一気に含み損に変わった!

ということではないでしょうか?

相場は急変するのが当たり前で、どんなにトレードに長けた人でも、何十年の経験者でも、100%相場を予測することは不可能です。

利益が出れば即利確するべきで、そういうトレードを増やすことがもっとも安全なトレードではないでしょうか?

なので、そういう意味においては、必然的に超短期のトレードがもっとも生き残りやすく、稼ぎやすいとも言えます。

実際、デイトレやスキャルピングをしている人の方が、スイングトレードをしている人よりも生き残っていると言われています。

まとめ

結局、どんなビジネスだとしても、大きく稼ごうとすればするほど危険になり、ハイリスクになってしまいます。

そして、時にはブラックな手法、グレーな手法に手を染めはじめてしまいます。周りがそんな人間ばかりになり、罪悪感すら無くなって行きます。最後は自滅する道しか残っていません。

トレードも手法を間違えば、100万円なんて一晩もかからずに消えてしまうでしょう。相場の急変は度々起こります。

大きく稼げる代わりに、その反対も必ずある、表裏一体のものなのです。

ただ、いつまでも子供のお小遣いのような金額を動かしていても仕方がありません。

経験を積んで中庸を見つけ出していかなければならないということではないでしょうか?

全て一夜にしてなるものはありません。

 

Kamiya Ryotaro転売、FX、その他気になるニュースを自身の体験を元に発信する元鳶職人。

投稿者の過去記事

今まで自分が取り組んできて、成果出たこと、うまくいかなかったことなどをブログで紹介していきます。
日本が大好きなので時々そういった内容の記事も書くことがあります。
日本人として当たり前だと感じることも書いたりします。

今では、FXや転売などの情報商材のからくりもよくわかるようになり、それぞれのノウハウやビジネスに、どれくらいの資金が必要か、実際どれくらい稼げるものなのか?ビミョーなのかどうなのかが、かなり理解できるようになって来ました。

実際にどれくらいやれば利益出るのか、やらないほうが良い場合、などをできる限りお伝えしていきたいと思います。

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