お金がないならカメラ転売をやれ!なんていう奴はクソ

カメラ転売は、在庫を多く抱える転売です。転売なのです。

つまり卸業者から仕入れるわけでもなんでもなく、レアな物や、相場より少し安いもの。需要のある難あり品、ジャンク品を探して来ては売られていた価格より高く販売しようとするのが通常なのです。

生活に必ず必要なものでもなく、なければ死ぬものでもなく、普遍性の高いものでもありません。

欲しい人がいなければ買ってもらえない趣味性の高いものを扱うビジネスなのです。なので、予想以上に高く売れることもありますが、爆発的に売れまくるというものでもありません。

むしろ、お金に余裕のある人をターゲットにする傾向にあるため、より広く販路を展開する方が有利でもあるのです。

在庫を抱える余裕がなければすべきではない

カメラ転売の利益率は良くて20〜30%というところでしょう。中には50%を超えるような物もありますが、大抵、早く売ろうとすると10%前後なんていう事もあります。

高く販売するなら、買い手が見つかるまで在庫を持ち続ける余裕も必要なのです。

つまり、はっきり言ってしまえばお金がない人や、転売を良く知らない人が始めるには向いていないと言えます。

どちらかと言えば、投資的な側面のある転売だと言えるでしょう。そう考えると、豊富な資金を資産として、価値のある中古カメラやレンズに変えておいて、時間をかけて利益をえるという意味では悪くはないと思います。

預金の利回りでお金を増やすことを考えると、行動力さえあれば、資金を大きくする事においては、利益率は良いと言えます。

ただ、無理に高い利息で借金してまでカメラやレンズを仕入れて、カメラ転売をするのはあまりオススメできるものではありません。

 

今のカメラ転売実践者がほとんど稼げない真実

カメラ転売を勧める教材や、転売塾が多くありますが、カメラ転売だけを実践しての成功者は極めて少ないのが現実です。

なぜ成功できないのかというと、まず第一に資金不足、そしてもう一つにその労働量の多さにあると言えます。

カメラやレンズというのは、中古カメラ店以外の仕入先と言えば、ネットということになりますが、

利幅のあるものを仕入れて販売しようとなると、かなりの時間ネットに張り付かなければなりませんし、本業を抱えていれば、寝る間を惜しんで取り組まなければならないでしょう。

なので、疲れてしまって結局は長く続けられなかった。というケースも多いのです。

少し仕入れた程度では、動かす資金の割には、儲けも小遣い程度しか入ってこず、モチベーションを維持できない事も多いのです。

それに、それをするくらいなら、リアルな副業と天秤をかけた場合に、リアルな副業の方が手堅いと考える方も比較的多いようです。

割と仕入れやすい商品だと、ほとんどが仕入れ金額が高いばかりで利益が少ないものばかりで、中には赤字でなければ売れないようなものもあるためです。

思っていたイメージとは大きく異なるため、続けていくことに全く魅力を感じることもありません。

 

事実を教えないカメラ転売指導者の闇

 

カメラ転売の指導者の中には、カメラ転売はオワコンだと理解しながらも、高額なスクールを販売するクソのような人間も多いです。

というか、ほとんどのカメラ転売で初心者が稼ぎ続けられる。などどして高額なスクールを売りつける指導者はロクでもありません。

そもそも、自分自身はカメラ転売はしておらず、高額塾を販売するために、一時的に実践していた場合がほとんどです。

なので、ノウハウ自体も、ほとんどば昔からの横流しであったりするため、今では通用しなくなっているものも多いのです。

稼げない生徒には、「行動量が足りない!」と攻め続けていれば良い訳で、はっきり言ってしまえば、詐欺ビジネスだけれども立証も難しいグレーゾーンが当たり前の世界です。

 

あらかじめ、リスクを伝えられる訳ではなく、稼いで海外旅行にいったなど、非現実的な夢を見せて高額なスクールを販売する悪質極まりないことが当たり前になっていて、売る側は全く悪びれる事もありません。

 

年々厳しくなる転売業界

 

私がカメラ転売を始めた頃は、ヤフオクは支払われれば、すぐに現金が入ってきていましたが、今では、落札者が受け取り連絡しなければ入金まで最長2週間かかることになります。なので、即現金をゲットできる転売というは、正直過去のものになっています。

もともと中古を販売するため、利益を大きく乗せて販売するためには、かなりの時間がかかるか、よほど安く仕入れして、相場よりも安い価格で販売できなければ早く売れることはありません。

安く仕入れるためには、誰よりも多く、幅広くリサーチし続ける必要があるため、かなりの労力も必要なのです。

しかし、これらは、高額塾に入って、実践して初めてわかることであり、そういう事実は都合の悪いこととして、あらかじめ全く触れられることはありません。

カメラ転売のセミナーなどは、ほぼ100%高額塾を販売するためのものであり、セミナーは塾に勧誘することを目的として行うので、

非現実的な妄想を見せられ、現実や、負の部分を知らずに高額カメラ転売塾に入ってしまうという訳です。

なので、カメラ転売のセミナーに参加したからといって稼げることはありません。セミナーはあくまでも勧誘する目的で開催されるものです。

資金があるなら入塾もアリだが・・・・

 

カメラ転売が投資的だと話しましたが、実際、本当にまとまった資金を調達できないのなら、やるべきではありません。

では、資金があるならカメラ転売がオススメなのかと言えば、それは、その人個人の特性、思考にもよるでしょう。

資金さえあれば、増やす方法、投資方法はかなりの選択肢があります。むしろ1つに絞ってしまう事の方がリスクであるとも言えます。

資金はできる限り分散投資して、あらゆるリスクを減らし、機会を増やすのが良いと言えます。

欧米人は、子供に頃から資金運用について学校で学ぶ事もあるそうなのですが、我々日本人は、本来お金を儲けることを悪いことだと捉える傾向があり、特に学校でもなる機会もありません。

資金を増やすということについては、欧米人に比べるとかなり無知であるため、稼ぐことが苦手なことが多く、むしろ日本人にとっては当たり前でもあります。

 

安易に稼げると聞いて、クズ転売指導者の塾に高額なお金を使ってしまうというのも頷けます。

 

まずは、お金の増やし方を色々考えた上で、自分に合った方法を探すというのが良いと言えます。

転売にしても、仕入れ資金がかからないものから始めるなど、今の自分自身の身の丈に合ったものを始めるべきであり、いきなり資金のかかかるカメラ転売一本で行くというのは、あまりオススメはできません。

 

まとめ

 

塾や高額コンサル勧誘が目的である初心者向けのセミナーに参加しても、カメラ転売のリアルな所は全くイメージできません。

むしろ、訳のわからないまま、無理やり初めてしまい、借金を背負ってしまう場合もあるのです。

セミナーなどで、転売を知ろうとするよりも、今の自分にどんなビジネスが合っているのかどうかを冷静に模索するべきです。

時間をかけて探せば、必ず打開できる解決策、自分に合ったお金の増やし方見つかるはずです。

高額塾を販売することが目的だけのクソ転売指導者にだけは騙されないうよう、自分自身も情報をに強くなることがまず大事だと思います。

情報弱者は、クソ指導者のカモなのです。カモがいるのは、今も昔も全く変わることはないからです。

 

Kamiya Ryotaro転売、FX、その他気になるニュースを自身の体験を元に発信する元鳶職人。

投稿者の過去記事

今まで自分が取り組んできて、成果出たこと、うまくいかなかったことなどをブログで紹介していきます。
日本が大好きなので時々そういった内容の記事も書くことがあります。
日本人として当たり前だと感じることも書いたりします。

今では、FXや転売などの情報商材のからくりもよくわかるようになり、それぞれのノウハウやビジネスに、どれくらいの資金が必要か、実際どれくらい稼げるものなのか?ビミョーなのかどうなのかが、かなり理解できるようになって来ました。

実際にどれくらいやれば利益出るのか、やらないほうが良い場合、などをできる限りお伝えしていきたいと思います。

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