転売をするならブルーオシャンよりもレッドオーシャンを狙え

ブルーオーシャンなカテゴリーなので、競合するライバルがいないから有利!

などと、例えば、カメラ転売などを勧めたりしている場合がありますが、ブルーオーシャンなカテゴリーだとすると、それはつまり需要が無いと考えた方が無難だと思います。

よほどのことが無い限り、競合すライバルのいない商材など見つからないのが普通でしょう。

例えば、人気商品を自分自身が独占的に入手しているか、作っていない限り、今の日本にとって、人気なものが、常にライバル不在だというのはほぼありえないと思います。最初は競合が少ないものでも、売れていると分かればあっという間にライバルが増えるからです。

需要のないブルーオーシャンなものはそもそも需要がなく儲からない。と考えるのが妥当だと思います。

ライバル不在のブルーオーシャンで稼げるビジネスはウソ!

転売をしていると、仕入れた商品があっという間にライバルが増え、価格競争に巻き込まれる。ということがよくあります。

消費品を仕入れる際には、価格差が仕入れと販売の価格差があるというだけでなく、どれだけその商品を出品されているのか。どれくらい売れているのかなどを詳しく調べる必要があります。

価格差だけでは、供給過多になっている場合もあるので、リサーチをする場合には、売れている価格の推移と出品者数の変化もよく見てから仕入れの判断をしなければなりません。

仕入れたは良いけれど、需要に対して供給が上回ってしまっている場合には、値下げ競争に陥ってしまうこともよくあるからです。

あまりに仕入れやすすぎるものは要注意です。

時には、価格競争で薄利多売に巻き込まれることを避け、ブルーオーシャンな、ライバルの少ない商材を探そうとする場合がありますが、それはおそらくあまり良い選択だとは言えないと思います。

なかなか売れない物を仕入れた時の辛さは、安くても多く売れるのを上回ります。

むしろ早く売りさばけたのなら良しとすべきでしょう。いくら価格を下げても全く売れない事ほど辛いことはありません。

あえてレッドオーシャンに斬りこめ!

競合が激しいイコール需要があるわけなので、できれば、少し商品をズラしたりしてその激しい需要の中で、あえて活路を見いだすことの方が、ブルーオーシャンを開拓することよりも遥かに近道だと言えます。

人気があって、誰も販売していない、やっていないことを探すことの方が途方もない労力と難易度です。

レッドオーシャンは辛そうに思えますが、需要のあるものは、その関連でも裾野が広がっていたり、類似のものもかなり多かったりして、チャンスが無数に広がっている場合も多いのです。

ビジネスで成功するには、あえてブルーオーシャンに斬り込んで行くことをオススメします!

やる人間が多い方が、ノウハウやメソッドもより洗練され、達人が切磋琢磨して次から次へと成長したりしているからです。

在庫リスクも少ない

物販で、もっとも辛いのが、仕入れた商品が長期在庫になってしまう事でしょう。

例えば、中古のフィルムカメラを扱うカメラ転売などでは、高く仕入れた商品が、さらに高く売れることもある反面、仕入れたものが長期在庫となってしまうこともかなりあるのです。

しかし、ネットなどでよくあるのが、高い利益で販売できたことのみを強調していたりすることです。

確かに高い利益で販売できたかもしれませんが、売れるまでに半年、1年以上かかっていたとしたらどうでしょう。それではかなり資金がなければ話になりませんよね?

中古カメラやレンズを扱う、カメラ転売のような転売では、そういう事はザラにあります。

辛いのは売り切ろうとして価格をある程度下げても、なかなか販売できなかったりする事です。

販売するには、できるだけ多くの商品を仕入れ、常に多くの人に商品全体を見てもらう努力をしなければならないため、どうしてもまとまった資金が必要となります。

つまり、そういうものは、ブルーオーシャンだと言えなくもないですが、言い方を変えると、なかなか売れない商品。だということもできるわけです。

カメラの中には、早く売れて儲かる商品ももちろんありますが、そういう商品ばかりではないのです。

カメラ転売がブルーオーシャンだとして、勧めている場合もありますが、それは負の部分、つまりリスクを隠していると言って良いでしょう。

まとめ

 

カメラ転売はブルーオーシャンだから稼ぎ続けることができる!という競合が少ないことを理由に稼げるとしているものは要注意です!

需要のないものが、早く大量に売れ続ける事はありません。

稼ぐためには、お金をかけてかなりの商品を販売し、多くのマニアを集めなければならなかったりします。

例えば、カメラ転売は商品を1個や2個販売しようとしても、ほとんど思った価格では売れません。

その理由は、やはりそれほど必要としている人も少ないからです。なので必然的にどんなプラットフォームで販売するとしても、アクセスを多く集める努力は、売り上げを上げるためには不可欠なのです。

それには、やはり資金が必要です。初心者が簡単にできるものではないと思いますし、安易に始めたとしても失敗する確率の方が高いと言えます。

薄利多売ではあっても、あえてレッドオーシャンな市場で戦う方が、結局は正解だと思います。


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Kamiya Ryotaro転売、FX、その他気になるニュースを自身の体験を元に発信する元鳶職人。

投稿者の過去記事

今まで自分が取り組んできて、成果出たこと、うまくいかなかったことなどをブログで紹介していきます。
日本が大好きなので時々そういった内容の記事も書くことがあります。
日本人として当たり前だと感じることも書いたりします。

今では、FXや転売などの情報商材のからくりもよくわかるようになり、それぞれのノウハウやビジネスに、どれくらいの資金が必要か、実際どれくらい稼げるものなのか?ビミョーなのかどうなのかが、かなり理解できるようになって来ました。

実際にどれくらいやれば利益出るのか、やらないほうが良い場合、などをできる限りお伝えしていきたいと思います。

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