資格試験の回答でやってしまいがちな「間違い」あるある

資格試験に合格するためには、教材などで知識を十分に蓄えるだけでは合格することはできません。

試験に合格するためには、問題を限られた時間内に解かなければならないのはもちろん、試験の問題にもなれなければならず、出題の傾向を理解しておかなければなりません。

知識があるだけでは合格することができないわけですが、できる限り多くの問題を解き、場数を踏んでおかなければ、本番で思わぬ落とし穴が待っています。たとえ経験者でその分野に長けていたとしても、問題を制限時間内に解くという習慣を身につけておいかなければ失敗してしまうようです。

今回は、誰もが引っかかるような資格試験の問題の傾向をお話しします。

求められている設問と反対の回答をしてしまう

時間内で問題を解こうとするということは、一門あたりの回答時間が当然限られてしまいます。

なので当然、ストップウォッチなどで時間を計りながら問題を解くことを習慣にしなければならないわけですが、慌てているあまり、答えを急ぎすぎて、本来求められている回答と違う回答を錯誤し答えてしまう。という例があります。

5問の中から、正誤を一つ見つけるという問題でよくやってしまいがちなミスとしてですが、「間違ったものの中から正しいものを選べ」という問題なのに、誤ったものをマークシートに記入してしまったり、「誤ったものを一つ選べ」なのにも関わらず、正しいものを選んでしまったりする。

アホらしく思えますが、実はこういうことはよくあるのです。

問題を読み進めている間に、問題の趣旨自体を勘違いするというミスです。

問題を読み進めていて、自分の知識に合致する文章を読むと「あっ!これだ!」と素早くマークシートに記入してしまうということがよくあります。

正誤を見つける場合だと、全ての問題を読む前に、答えを見つければ大幅に時間短縮できるわけなので、慌てて勘違いを起こしてしまいやすいのです。

これは単純なミスなので非常にもったいないです。

問題文の頭に、正、または誤、と大きく書いて、間違った回答しないようにするべきです。正誤を判断する問題は、得点を得やすい取りこぼしたくない問題でもあるので必ず間違わずに回答したいところです。

組み合わせがいくつあるかという問題

こういった問題は、単純に正誤を回答する問題と違い、問題を全て見る必要が出てきたりするので厄介です。時間少しかかってしまいます。

焦れば焦るほど、時間がかかってしまうため、問題自体も冷静に読むことができなくなってしまう場合もあります。自分が明らかに正解だと思える答えがどのグループに入っているかどうかを軸にしてふるいにかけていくわけですが、冷静でなければどんどん焦燥感が募って行きます。

まずはハッキリと明確分る肢を見つけ、そこを頼りに答えを探すのが正しいやり方でしょう。そうすると場合によっては早く正解にたどり着けることもあります。

もしも手こずりそうならば、他の分る問題を先に回答し、印をつけて置いて、あとで解く方が冷静な判断を下すことができ、案外あっさりと解けたりします。

冷静に慣れないようなら、一度離れて時間を置いてから解いてみたりするのも有効です。

焦りからパニックになり解ける問題も解けなくなってしまうので、冷静さを保つ工夫重要だと思います。

難問に時間をかけすぎてしまう

宅建試験などでもそうですが、毎年必ず宅建士の勉強をした知識以上の超難問が出題されることがあります。

全く知識の範囲外のこういった問題は、諦めて早急に次にいく。という判断も非常に大事です。たとえわからなかったとしても5問択一だった場合は正解の確率は、少なくとも5分の1はあるので、答えるだけでも意義はあります。

わからない問題、難しい問題を解こうとして思わぬ時間を使ってしまい、最終的に時間がなくなってしまう。ということもよくあるようです。

まずは、自分自身が分る問題を、必ず取りこぼすことなく答えていくことが重要なのです。

その為には、時に捨てる問題があっても仕方がありません。

先入観で回答してしまう

組み合わせを見つける問題や、いくつあるかを探す問題では、答え見つからず何回も読み直し探す場合があります。

場合によっては、正しいもの、誤ったものが一つもなかったり、全てが正解だったりする場合もあります。なのであらゆる事を想定しておいて、まさか全ては無いだろうや、その逆で、選択肢の中に「全て」があったから、などで、感覚的に答えを決めつけてしまうこともあります。

特異な例があると、それが成果に思えてしまったりすることもあるので、問題を解く時には先入観を持つことなく、淡々と回答することが大事です。

 

まとめ

たとえ知識を十分に蓄えていたとしても、問題に慣れていなければ実力を発揮することができず、とんでもない間違いをしてしまうこともあります。

資格試験でもっとも大切なのは、場数を踏んで試験問題になれることです。

出来るだけ模試の様な形式で、本番さながらの状況で問題を解くことになれる様にし、問題を解く時には常に制限時間を儲けることも重要なのです。

そして肝心なのは、試験に合格することであり、満点をとる必要は無いということです。

たとえ合格ラインギリギリだとしても合格すれば良いわけなので、満点を狙うことは正しいことではありません。

いくら多くの事を覚えて時間を割いても、資格試験は合格しなけば意味がありません。

そして、合格点以上の満点を狙うことも意味が無いことであると言えます。

 

 

Kamiya Ryotaro転売、FX、その他気になるニュースを自身の体験を元に発信する元鳶職人。

投稿者の過去記事

今まで自分が取り組んできて、成果出たこと、うまくいかなかったことなどをブログで紹介していきます。
日本が大好きなので時々そういった内容の記事も書くことがあります。
日本人として当たり前だと感じることも書いたりします。

今では、FXや転売などの情報商材のからくりもよくわかるようになり、それぞれのノウハウやビジネスに、どれくらいの資金が必要か、実際どれくらい稼げるものなのか?ビミョーなのかどうなのかが、かなり理解できるようになって来ました。

実際にどれくらいやれば利益出るのか、やらないほうが良い場合、などをできる限りお伝えしていきたいと思います。

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