返品がきた時の対処法とは?

こんにちは、神谷です。

今回はヤフオクで返品がきた場合の対処法をご紹介してみたいと思います。

毎日たくさんの取引をしていれば、たまに、返品を受ける事もあるのですが、今回はそんな一例です。

返品を恐れて返品不可、ノークレーム、ノーリターンにする人もいますが、

それでは何かあった場合にはまずトラブルになると思います。それにその対応に使う時間ももったいないと思います。

なので、返品の依頼があった場合はすんなり受け入れるのが、もっとも最善なのです。

返品OKにしておけば、信用も上がり、結果的に高売り上げに繋がるということです。

 

 

実際高額なカメラを買う方は出来るだけ信頼できるところから買いたい訳です。

ノークレーム、ノーリターンと書かれていると、せっかくの良いお客様が購入に躊躇してしまい、

なかなか入札してもえないということにもつながります。

 

 

100%不具合がないわけではない

 

もともと中古品は、大丈夫だと言われているものでも思わぬ不具合が見つかったりします。

たとえ、日本製の信頼おける商品だとしても、それは全くないわけではないのです。

中古まカメラ店で、ちゃんと動作確認したものでも不具合が購入後にみつかつ場合もあります。

しかし、本当に稀なケースですし、大手中古カメラ店なら保証をつけて販売していることも多いのです。

 

もちろん、毎月何十個、何百個とカメラやレンズを毎日販売していると、やはり確率的に

そういう商品に当たる場合が出てきます。多く販売をしていればごく当たり前のことであり

返品対応自体を全く恐れる必要はありません。

購入される側も、中古品を買うと考えた段階で、不具合はあるかもしれないことは承知しているはずです。

不具合が見つかったことは特に問題ではなく、重要なのはその後の対応です。

商品の不具合に向き合い、どれだけ誠実な対応ができるか?ということが、

その後の自分の店の信用にも関わってくるというわけです。

 

 

返品対応は、長引かせることなく、さっさと処理して次に行った方が懸命な場合がほとんどです。

カメラを趣味にしている方、特に高価な物を買っていかれる方は、かなり良質なお客様が多いことでも知られています。

訳のわからないクレームをつけてくる人はほとんどいませんし、高額な商品であればあるほど客層は良いものです。

 

 

返品対応の例

 

 

今回は、実際に自分に起きた返品例を動画にしてみました。

こちらの商品は馴染みの店舗で、もともと不具合のある商品を安く仕入れたものです。

その不具合については記載していましたが、商品が購入者の方に届いた後にそれ以外の不具合が見つかったものです。

返送の送料、発送送料、振込手数料など、あらゆる手数料も全てこちら負担にて、返品に応じました。

 

 

つまりは、想定していた不具合がありこちらに100%非がある訳なんですね。

今回の場合どちらかと言えば、難あり品、ジャンク品として出品した商品を例に出しましたが

私の場合は、そう行った場合も含めて、ジャンクが動作しない!なんて言う場合以外は返品を受け付けています。

 

 

やれ送料はどちら持ちだの、手数料をくださいだのは一切無しにして、こちらが全て負担するようにしています。

そのほうがやりとりもスムーズで早く終わり、無駄な時間を割く必要もない訳なのですね。

なので、返品でトラブルに発展したケースは今までまだ1度もありません。

 

また他の商品で稼げば良い。という考えなので、基本的あまり返品のことに関しては気にしません。

信用を構築することの方が大切だと考えます。

それに、返品可にしていても、返品がガンガン来るかというと全くそんな事はありません。

むしろ、返品可にすることにより、高額落札率は上がっているのではないでしょうか?

 

 

 

 

返品不可が良くない理由

 

返品不可や、ノークレーム、ノーリターンにしていると、まず客離れが起きます。

これは自分自身が買う側になればわかると思います。

そして、良くトラブルも起こるのです。やはり、思わぬ不具合が出る事は全く0ではないわけなので

その場合、全てに対し、返品を不可にしておくと必ずトラブルに発展し、

評価欄には悪い評価がつき、評価内容のコメントも大いに荒れます。

 

ヤフオクでもそういうアカウントは多数見られ、入札しようとする方が必ずと言って良いほど確認しています。

結局そんな商品に入札してくるのは、安く買い叩こうとするバイヤーばかり 。と言う結果になってしまいます。

 

返って、返品を恐れすぎてビクビクしている出品者ほど、良いお客さんを遠ざけて、

安く買おうとするバイヤーにたかられているような気がします。

 

現に、「仕入れる際には、返品不可にしている出品者を狙う。」というノウハウも存在するほどです。

返品不可にしていると入札が少なくなり、価格が上昇し難い。とバイヤーが知っているからなのです。

なので、そういう出品者は買い叩かれる事はあっても、高額落札が起きる事はほとんどない。と言えるでしょう。

 

 

 

まとめ

 

クレームを恐れるあまり、ノークレーム、ノーリターンにして出品している出品者もいますが、

それは結果としてもっとクレームを呼び込む原因となってしまいます。

単純に自分が買い物する場合には、顧客対応がしっかりし、返品なども保証されているところから買いたいはずです。

それがわかっているはずなのに、販売する側になると、コロッと態度を変えてしまう出品者が多いのです。

 

 

返品可にしておけば、信用も増し、その返品対応のおかげで更に良い評価をしてもらえたり、

その取引きをきっかけとして、直接販売に発展するケースもあるのです。

なので、返品対応などの顧客対応は決してお座なりにしてはならないのです。

ビジネスを大きくしていくためにも、顧客対応で信用度は上げていかなければなりません。

 

 

 

それに、元々返品する事に抵抗があるというのは、自分自身の販売が少なすぎるのです。

もっと多くの商品を販売していれば、そのようなことも全く気にならなくなるはずです。

クレーム対応に時間を割く暇があれば、どんどん仕入れて販売している方がよっぽど良いからです。

 

 

返品対応は、全く恐れることではなく、むしろそれにどう対応するかで、自分の店の評価、価値を

高めることができるチャンスであると捉えるべきだと思います。


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Kamiya Ryotaroマキタからニコンに持ちかえた男

投稿者の過去記事

20年以上、建設現場で足場工事の個人事業主として働いてきた。

しかし、突如妻から離婚を言い渡される。

何故?・・・

確かに波はあるが、順調に仕事の受注は伸びていた。

むしろ、それまでは、自分が死にもの狂いで働けば、家族が楽できると、

いつかはみんなで一緒に笑顔になれ、幸せになれるだろうと、今思えば根拠

のない幻想を抱き、たどり着けない理想郷をめざしていた。

結果は、家族を失い、住宅ローンだけが残る。

命がけの仕事にモチベーションを、もはや見いだせない。

漠然とした不安、底なしの孤独、行き場を失った自らの存在価値。

ネットの世界に救いを求めて彷徨い、遂にカメラ転売と出会う。

全てを失い、カメラ転売に挑戦するアラフィフ男

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