オークファンで確実に商品を検索するための重要なこと

こんにちは、神谷です。

カメラ転売でリサーチをする時に最初に利用するのが、オークファンだと思うのですが、そのオークファンも慣れなければ最初はなかなか思うように検索ができない。という事が起こります。相場の捉え方を知る前に、検索しようとしたけれど「上手く表示されない。」ということもよく相談事としてあります。なのではじめに、検索で、出来るだけ多くの商品を拾い出せるようにした方が良いと言うわけです。

簡単な事なのですが、私自身、最初はそこで時間がかかっていたように思います。

 

対象商品をリサーチする

 

ヤフオクの落札相場検索に、よく利用されているのがオークファンだと思うのですが、実はこのオークファンで検索するにも少しコツがあり、間違ったやり方をしていると、上手く検索で拾われてこない場合があります。具体的な例で解説していきます。

 

商品を漏らさず検索する方法

 

カメラやレンズのリサーチをする上で煩わしく感じるのが、まずその商品名ではないでしょうか?色々な数字やアルファベットが並んでおり、それらを全て入れようとすると、とても面倒で時間もかかる事になります。具体的にはこうです。

 

Nikon AF-S 24-70mm F2.8 G ED

このレンズをオークファンでリサーチしてみましょう。まずはカメラのキタムラネット中古でこのレンズを見つけたとします。

 

 

カメラのキタムラネット中古で、記載されている商品名はこうなっています。
ニコン(Nikon)AF-S 24-70/2.8G ED
 

通常は、パソコンでリサーチする場合は、この文字をコピーしオークファンの検索窓にペーストすると思うのですが、このまま貼り付けてしまうと、

 

 

こうなります。商品件数0件という結果になります。このレンズは、大三元レンズという超定番レンズであり、レア商品でもなんでもありません。次にニコン(Nikon)AF-S 24-70の部分、つまり焦点距離までをコピペし検索してみます。するとどうでしょうか?

 

 

この時点で、14件が表示されました。因みに検索しているのは、Gタイプのレンズですが、Eタイプという新しいものも検索に上がってきています。これは間違いのないように確認するようにします。では次に、ニコンのカタカナ文字と、(Nikon)の部分の()を外し Nikon AF-S 24-70 で検索してみます。するとどうでしょうか?

 

 

今度は69件表示されました。これによって、出来るだけ検索する文字は少なくし、大きなくくりで検索した方が、より多くの商品が引っかかってくると言う事がわかると思います。これはスマホの場合でも同じです。

 

最後に、AF-Sと24-70の間にある、ー。このハイフォンも外して

Nikon AF S 24 70

として、スペースだけにして検索してみます。するとどうなるでしょうか?

 

 

さらに増え、81件となっています。ということで、検索する文字は、出来るだけシンプルにして大きなくくりで検索した方が、より多くヒットするというわけです。そして。()や、ーや、/ は入れない方がさらに検索はされやすいのです。

特に、ー は、マイナスとして認識される場合があり、除外ワードと扱われるのです。24-70 などの場合は、この名前が多く使用されているのでそのまま拾われますが、例えば、商品名の前につけて、ーEOSなどとするとEOSとついた商品が表示されなくなります。

 

逆にこの機能を使い、余分な商品を除外することもできるというわけです。「仕入れ対象が見つからない」という人の中には、

単純に検索方法が適切でないだけ。という方もいる。というわけです。

 

相場を理解する

 

オークファンで、商品をリサーチする際に、もっとも重視しなければならないのが、販売相場検索だと思うのですが、ヤフオクの落札相場は、高く売れているものから、安く買われているものまで、幅広くて、実際はどの価格帯をみて仕入れれば良いのかを初心者の場合、決めかねている方も多いと思います。なので、単純にこう理解すれば、相場の判断がしやすくなります。

高く売れている価格帯=ヤフオクで販売できる相場

安く買われている価格帯=ヤフオクで仕入れ可能な相場

 

つまり、仕入れ対象を見つける場合、ヤフオクでどのくらいで販売できるかを調べる場合には最初に高い順から確認する。ヤフオクで入札の金額の上限を決める場合は、安い順を確認する。特に店頭などでリサーチをし、仕入れ対象を探す場合は、高い順から似た方が効率が良いわけです。

 

そもそも、高い順で見たときに、今自分が見ている商品と差額がある商品が、オークファンに出てこないならすぐに見切りをつける事ができるので、リサーチにかかる時間も早くなります。

 

同じ商品をリサーチするのに検索条件を変えて何度も調べるよりも、そもそも高い順から見て差額がなければ全く仕入れ対象にならないわけですので、早々に見切りをつけてしまった方が良いというわけです。

 

オークファンで見られる相場の”ダマシ”とは

 

ここからは、私が実際に苦い思いをしたリサーチでの失敗事例についてもお話ししたいと思います。まず根本的に販売する相場というのはどういう価格の事を指すのでしょうか?

 

例えばAという商品があり、オークファンで相場検索したときに、

 

・20,000円で売れているものが5個

 

・15,000円で売れているものが1個

 

・25,000円で売れているものが1個

 

だとすると、相場は20,000円。ということになります。なので、3つの価格の平均値などではないということです。同じ商品の同じ様な状態のものが、一番多く売れている価格帯が相場だということです。

このレンズだと、上の赤丸で囲んだあたりがもっとも販売しやすい価格帯ということになります。これよりも高く買われているものも見られますが、一番売れやすいのは赤丸で囲んだ価格帯ということです。相場で販売するのがもっとも売りやすい。ということになります。

ただ、出品状況や、販売している商品の付属品などの状態を、他の商品と比較し、相場よりも高く売れそうだと感じたなら、高めに価格設定してみる事をお勧めします!

 

しかし、高く売れている商品が滅多に販売されたことのない価格であったり、期間を広げてみてもか過去に例が内容な価格なら、その商品がなぜその価格で売れたのかを見極める必要があります。

 

 

私がリサーチする時は、上にも書いた様に、落札価格の高い順からリサーチを始めるわけなのですが、リサーチの速度を上げるのには非常に良いのですが、これには場合によっては高く買ってしまう。という高買いリスクもあります。

 

どういうことかというと、オークファンで高い順からリサーチしていると、中には、一つだけ飛び抜けて高い価格で売れている商品を見つける時があります。そして、その商品を見たときに、売れる!と確信し、相場の上の方の価格であるにも関わらず思わず仕入れてしまうという事があります。

そして、実際に販売しようとしても、なかなか売れない。という場合です。もしもその高値で売れた商品に前例がない場合であったり、極めて少ない場合は、その価格で売れた事自体が、かなりレアなケースであるという場合があるのです。

高額で売れている物を見て思わずテンションが上がって飛びつくケースですが。私も、それがなかなか売れずに困ったということも経験しています。結局、早く売れるのは適切な相場の価格帯だということです。

 

同じコンディションのものがいくつ売れているのか?

 

ということも冷静になって確認しなければならない。ということです。そして必ずしも、実際に売れた商品ばかりが販売履歴に残るわけではありません。こういう例もあります

オークファンの落とし穴

 

即決で売れたが、落札者から連絡がこなかった、イタズラ落札。売れたがクレームで返品になった商品。取引中止になった商品。こういった商品も。オークファンの販売履歴に残ります。そこまでは、流石にオークファンだけでは調べられません。オークファンで一つだけ飛び抜けて高く売れている物は注意して調べた方が良いということです。

 

ただ、商品自体が、滅多に買えないレアな物に関してはこれに当てはまりません。

 

商品の本当の状態を察する

 

初心者の頃や、外注さんに仕入れを依頼した場合など、単純に安いというだけで、商品の状態をよくみずに仕入れてしまった!

というような失敗をしてしまうことがあります。ヤフオクや、オークファンで、仕入れ、リサーチする場合は、必ず商品の状態を詳しく確認しなければなりません。不具合があったり、ジャンク品だったりすることも少なくないからです。

 

出品者によっては、ごくごく小さい文字で、重要な不具合や、ジャンクである事をわずか一行ほどで説明しているようなこともあるのです。

 

必ず、どういう商品であるかを確認しなければ、安いからというだけで仕入れようとすると痛い目に合うこともあります。実際に、仕入れや販売を、ヤフオクで多く行うようになると、タイトルや画像だけでも、なんとなく、どういう状態なのか察しがつくようになります。これは数を販売して経験するしかありません。

 

タイトルや画像だけで決めつけない

 

新品同様、ほぼ新品、など、初心者にありがちなのが、このようなタイトルをみて、今リサーチしている商品と違って、「高く売れているのは新品ばかり」と決めつけてしまうことがあります。「自分が仕入れようとした商品は中古品で、新品ではない」そう考えてなかなか仕入れができないという場合があります。ヤフオクやオークファンでリサーチしていて新品同様、ほぼ新品

と書かれている商品を見つけても、全て新品であるというわけではありません。必ず詳細を確認します。

 

「高く売れている商品をオークファンで見つけたけれど、新品か〜。」とタイトルだけで、中身を確認せずにスルーする人が少なからずいたりします。必ず開いて内容をみてみましょう!

 

 

新品同様の中身を確認してみれば、全く新品でもなんでもない。ということが理解できると思います。

こういう商品を多く目にすると、なんとなくどういう商品なのかが感覚でわかるようになり、さらには、自分が出品する場合の参考にもなります。

よくこういう商品を見逃していることもあり、そういう場合は、かなり相場観が下がってしまいます。実際にはもっと高額で販売できるということに気がつかずにスルーしてしまうのです。リサーチする際には、タイトルや画像に惑わされず、よく中身を確認することが重要なのです。

 

まとめ

 

オークファンでリサーチを行う場合は、ほんのわずかな事に気を配るだけで、リサーチの精度を上げる事が可能である場合も多いのです。あるいは、ごく簡単な注意点に気がつかず、仕入れ対象を見つけられずにいる場合もあります。

まずは簡単な基本の部分を理解して進める様にしなければせっかく利益が出そうな仕入れ対象を見逃してしまう場合もあるという事です。

初心者がカメラ転売でリサーチを行う場合の注意点は

・オークファンなどの使い方を理解する。

・相場の仕組みを理解する。

・ダマシ履歴ではないかどうか気をつける

などを頭に入れておき、差額=必ずしも売れるものではない。ということも意識しておく様にすると良いでしょう。

 


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Kamiya Ryotaro転売、FX、その他気になるニュースを自身の体験を元に発信する元鳶職人。

投稿者の過去記事

今まで自分が取り組んできて、成果出たこと、うまくいかなかったことなどをブログで紹介していきます。
日本が大好きなので時々そういった内容の記事も書くことがあります。
日本人として当たり前だと感じることも書いたりします。

今では、FXや転売などの情報商材のからくりもよくわかるようになり、それぞれのノウハウやビジネスに、どれくらいの資金が必要か、実際どれくらい稼げるものなのか?ビミョーなのかどうなのかが、かなり理解できるようになって来ました。

実際にどれくらいやれば利益出るのか、やらないほうが良い場合、などをできる限りお伝えしていきたいと思います。

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